重いコンダラとは、都市伝説である。



概要
コンダラとはアニメ『巨人の星』から派生した俗語である。

グランド整備などに使う整地用手動式ローラーのことを指す。
巨人の星の主題歌である『ゆけゆけ飛雄馬』に出てくる「思い込んだら」の歌詞の部分を「重いコンダラ」と視聴者が勘違いしたことから由来したといわれる。

しかし、関連動画を見てわかるとおり、コンダラを引いているシーンはオープニングでは一切登場しない。

なお、『ゆけゆけ飛雄馬』は巨人の星のOP曲でありながらED曲でもあり、
新・巨人の星、新巨人の星Ⅱでも使用された。
しかしその際にもコンダラを引いているシーンはない。

なぜこのような勘違いが発生したかは今ではよくわかっていない。
半ば都市伝説のようなもので、その発祥を調べても徒労に終わるだろう。

しかしコンダラは野球経験者ならだいたい通じるほどの知名度を誇り、

先輩「グラウンドにコンダラかけとけよ」
後輩「オッス(めんどくせーなー)」

というやりとりが現代の高校球児の間でもされているのである。

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おまえらみたいなど素人は在宅で中国から重いコンダラでも仕入れて売っていてください。

なんてな。



え?

こんな重いものをEMSで送ってて1480円で売っていて利益なんかあるんですかぁ????


なんてな。