中国でオリジナルの商品を作るなら、そうゆうのが楽しいと思うんですけどね。

趣味の延長で自分が作りたいものを作るということですよ。

実際、こうゆうのは本当にあたりやすいです。

間違えてはいけないのが、作って売って儲かったら面白いということです。

赤字で作って1個も売れないのに自己満足しててもそれはだめなのです。

とくにニッチでマニアックすぎるようなものほど供給する人が少ないので一人勝ちになりやすいです。

パイが小さいジャンルなら、もちろん大手も参入してきませんしね。

そもそも一般の人間には理解できないようなわけのわからない意味不明な商品だと良いんですよ。w

だけど、その道のマニアにとってはのどから手がでるほどほしいというような商品です。

こうゆうのは、大量に販売されているわけでもないですし製造方法も謎だったりして一般の人にはそもそもなんのことなのかわけがわからないので、たぶん誰もも真似してきません。


ちなみに俺も1000円で作ったものを1万円以上で販売したりしていますが、何を作っているのかという部分については絶対に内緒ですから聞いてこないでください。w




例えば、車とかバイクとか自転車とかが好きな人ならそれの改造用のパーツとか作るのも面白いと思います。

こんなのは、実際にやってる人もたくさんいるんですけどね。

珍走団に人気のただうるさいだけのマフラーとか、そうゆうものも良いのかもしれないです。


売るときに「公道では使わないでくださいよ!わかったんか!このDQNが!」って言っとくだけですので。




暴走族の人に変な漢字のチーム名のステッカーを作ってあげても良いかもです。

というか、それ系の偽物とかヤフオクで売られていますわな。

ってことで、夜露死苦!


あ、イモビカッターとかは・・・無しでお願いします。




つりが好きな人は、つり道具とか?

ルアーとか、フライ用の針とか、あんなのですかね?

俺はそうゆうの全く興味ないんですけども。


はっきり言いますけど、興味もないくせに手を出しても本人もおもしろくないし結果も出にくいですよ。

そもそも興味もないのにそんなことするくらいなら、普通に雇われてたほうが幸せだと思いますけど?



てか、おまえら素人は、へんな緑色のマグカップでも売ってなさいってこった。