ども。
ダンボールをくっつけて喜んでいるひきこもりのおっさんです。w
できるかな♪
できるかな♪
さてさて、ふふーん♪
さて、ほほーん♪
のっぽさんじゃんなくて、ちぶでぶさんなんですがね。
この俺は。
なるべくしてなったひきこもりの中のひきこもり。
ひきこもりの星になれ~♪
ひきこもり養成ギブス♪
それは、なに?
しかし、最終回でのっぽさんがしゃべったときは、驚いたよね。
ちなみに、俺の高校の同級生で、「ごんた」っていう苗字の女の子がいてワロタ。
ごんたくんかよ。w
でも、名前は、ごんたくんなのにかわいかったけども。w
最近、オークションの客で「小熊」って苗字の人がいるんですが、小熊ってかわいい苗字ですよね。
全然関係ないけども。
さて、50サイズの箱を2個くっつける話の続編です。
さてさて、ふふーん♪ です。
さて、ほほーん♪ ですね。
くだらない話ですね。w
俺的には、箱を2個、3個って、くっつけるだけでも、けっこう高度なテクを発明したと思ったんですがね。
合体ロボットみたいにいろいろなフォーメーションで箱を合体させていたんですね。
これは、画期的な発明だわ!って、自画自賛していたんですがね。
だけど、最近、もっと画期的な方法を考えましたので、ここで披露したいと思います。w
さて、50サイズの箱を2個くっつけるんですけど、商品のサイズと箱のサイズが合いませんから、中に空隙ができてしまいます。
これは、面白くないですね。
なんとか、中身と箱がぴったりになる方法は、ないのか?
そこで私は、考えました!
下の箱に商品を入れて上から、箱をふたみたいにしてかぶせます。
商品のサイズとおなじになるまでどんどん押してかぶせます。
そうすると、商品とぴったりのサイズになります。
アコーディオンみたいな原理でプレキシブルにサイズを調整するわけですね。
あとは、ガムテでダンボールをぐるぐる巻きにします。
(強盗が一人暮らしで痴呆症の老婆をぐるぐる巻きにするときと同じ要領ですから簡単です。では、やってみましょう!)
(亀甲縛りなら得意ってか? ばかなの?)
なんてな。
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てか、そんなのうそですが何か?
はぁ?
ホリエ●ンと握手したくらいで自慢ですか?
俺なんてホリ●モンとディープキスしたし、しゃくったよ!
てか、そんなのうそです。
ごめん。