中国は日本よりも物価が安いので人経費も安いわけですね。
世界中どこでも、給料の額はピンキリですし、実際は、年収300万円以上の富裕層の中国人も1億人以上いるらしいのですがね。
でも、日本だと、今、年収300万円時代とか言っていますので、とりあえず、ここでは、普通の貧乏人の給料は年収300万円ということにしておきましょうか?
300万円を12ヶ月で割ると1ヶ月で25万円というところですかね。
1日8333円という感じですかね。
(300万円といっても手取りの300万円なのか税込みなのかでづいぶん違ってきますけどね。)
そんなかんじで、考えて、中国の義烏市の普通の貧乏人の給料は、日本円に換算してだいたい月35000円くらいだそうです。
若い人はもっと安くて20000円~27000円とからしいです。
あと、そのへんのおばさんに軽作業を手伝わせたら1日 670円くらいでOKだそうです。
ですから、商品の発注や検品や梱包など、そうゆう単純でめんどくさい作業はなるべく中国人にやってもらったほうが良いと思います。
つまり、「めんどくさい作業は、中国のへんなババアに、たまに、1日670円くらいでやらせとけばいいんじゃねぇの?」
みたいなかんじです。
あ、でも、おまえんちのへんなババアにやらせれば無料なんじゃね?
てか、おまえ自身が、行かず後家の変なババアなんじゃね?
なので、そのゆう都合の良い中国人のへんなババアを使ってみるのも良いと思います。
ただし、作業内容の説明も指示も全部中国語でしないといけないわけですから、これを起用するときは、通訳的な存在も同時に必要になってきすね。
そして、できれば最初のうちは、その作業工程を自分で監督しないとダメなんでしょうけどね。
あと、こうゆうのは、ある程度信用のできる人にやらせないと、あとで酷い目にあうでしょうね。
貧乏でバカな中国人は、すぐにお金や商品を持って逃げたり、いいかげんな仕事をしたりしますよ。
中国人を信用しすぎると、きっと後でとんでもないことになります。
中国での仕事で何が難しいかというと、そうゆうのが難しいんですね。
言葉の壁とかもあるんですけど、中国人の人間性が最悪っていうか、信用できないというか・・・。
そして、そうゆうことが原因で、自分がお客さまからの信用を失うという結果になるかもしれませんよね。
だから、そのへんの注意が必要です。
てか、そんなにひやひやするくらいなら、はじめから全部自分で検品して梱包したほうが良いですね。
でも、自分で検品とか梱包をやるのはとてもめんどくさいですね。
本当に全くめんどくさいんですよね。
では、どうするのか?
どうゆうのが一番良いのか?
それはいろいろやってみないとわからないとしか、言いようが無いです。
検品がめんどうなものは、取り扱わないようにすればよい訳ですが、そうゆうものに限って売れまくっちゃうということがあるんですよね。
検品だけじゃなくて、自分で汚れを落としたり、修理したりしないと売れないようなものまであるんですよね。
安いからしかたないのですがね。
「もっとお金を払ってやるから、もっとまともな商品を作ってくれよ! このバカ!」
って、言いたいわけなんですがね。
でも、売れるとうれしくなって、また、そのめんどくさい商品に手を出してしまうんですね。
だけど、やっぱりめんどくさいものはめんどくさいんですよね。
めんどくせー!
めんどくせー!
MAXめんどくせー!
ってことで、めんどくさいので、中国の変なババアに雑用を押し付ける作戦で行きたいと思います。
中国っていうのは、商品も安いけど、人経費も安いし、物価そのものが安いわけですから、中国で楽しく暮らせるなら、いっそ、暮らしちゃっても良いかもしれませんよ。
実際、中国で暮らしている日本人の数ってものすごく多いのですよ。
てか、そこまで中国に興味ないんですよね?
ただ、安い商品を転売して儲けたいだけなんですよね?
本当は中国人なんて全員死ねば良いのにとか、思ってるんですよね?
ちがうかー