今日は母の付き添いで緩和ケアの病院に行ってきた。
前回同様に採血とレントゲンの後に受診。小細胞肺癌は進行の早い癌と聞いているが、レントゲンの結果は2月頃に撮影したものと特段変化はないとの事。
1日でも長く生きてほしい気持ちは当然ある、その一方で長くはないと分かっていながら、この状態がいつまで続くのだろうかという苦しみもある。
体験した人にしか分からない感覚だろうな。
脳転移しているが、脳のレントゲンは撮っていないようなので次回確認したほうが良さそう。
次回は6月4日に行く予定。何だか疲れた。