捉え方次第 | たった一度の人生、自分の好きな色に塗ればいい
20歳~22歳までの約1年半、本屋で働いた。今はこの店はもう無い。小さな店で店員は6人しかしなく、一日の出勤人数は4人という環境。少人数の職場で人間関係がこじれ、当時は相当精神的に追い込まれた。小さな店内で全員と上手くいっていない状況では逃げ場が無い。仕事の話以外で一日に一言も喋らないなんてのは珍しくなかった。
当時は20歳やそこらの相手にいい年をした大人が大人げない態度を取りやがってと思っていたが、確かに僕にも悪いところはあった。
当時は何をやっても裏目裏目でこれから先、まともに生きていけるのか不安で仕方なかった。
職場の上司からもボロクソに言われたし口論にもなったが、今では感謝の気持ちがある。あの日々の経験が糧になっていると感じる場面は確実にある。
どんな経験も自分の捉え方次第で糧に出来ると思っている。環境がどうの、周りの人がどうの、世間がどうのなんてのは関係ない。好ましくない状況でも自己責任で生きなければならない。当時を振り返ると確実に成長出来ていると思っている。自分を高める為に日々努力していきたい。