3年前、高校生の時以来10年振りに柔道をした。色々な方達のブログの影響もあり柔道への思いが再燃し、する側にまたなりたいと再開したわけだが葛藤がなかったわけではない。
普段まともに運動もしていなかった状態、数年前には脚の骨折もしているし、当然怪我も怖い。仕事に支障が出ても困る。
高3の最後の大会の団体戦では白帯にも負けている。練習していないんだからその時より強くなっているはずがないし、再開したらどうなるか不安だった。今更何でする必要が?という思いもあった。
しかし柔道への思いは止まらなかった。
3年前の5月、市内の体育館の練習に参加した。行くまでは正直怖かった。体育館のそばまで来ておきながらやっぱり帰ろうかとも思った。
しかし人生はやるかやらないかしかない。ほんの少しの勇気を出せるかどうかの差で決まると思っている。今までの人生もそうだった。
練習に参加し、昔通っていた道場の先輩に会う事も出来、再び柔道を通じて世界が広がった。
迷ったら行動するだけの事、人生に悔いを残さぬように。上手くいかなかったとしてもそれを糧にすれば失敗など存在しない。