何かと気忙しく
更新意欲が萎えてました。
いろいろ書きたいことはあるはずなんですが
いざ書くとなると、構えてしまう。
これがイカんですね。
いい意味でいい加減に。
気楽にいきましょう。
ということで今日はゆる~く
渋谷から、中野方面に行くバスに
ほぼ毎日乗るんですけどね。
渋63系統の中野行
渋64系統の中野行
渋66系統の阿佐ヶ谷行
渋67系統の笹塚行
は、NHK(放送センター西口)を過ぎると
代々木公園の交番のところを左折します。
左折なので、歩行者がいると曲がれない。
したがって、この信号で信号2回分(5分ぐらい)の
足止めになることもあります。
それがですね。
ここ数日、ヒドいんですよ。
信号5回ぐらい待ちます。
1日だけなら、「今日はたまたま車が多い」と
思いますけど。
こうも続くのはおかしい。
しかし今日、原因に気付きました。
信号が短くなってるんですよ。
感覚で10秒ぐらい。
もっとも、青信号だけが短くなっているのではなく
赤信号の時間も短くなっている。
つまり「サイクルそのもの」が短縮化されてます。
引っかかると長いので、乗客としてはイライラする
ところでもあったので
短縮化は、妥当性があるのかもしれませんが
わずか10秒でも
信号待ちの車が何倍も増えて
バスの所要時間が10分ぐらい延びてしまっています。
信号の長さとかって
誰が決めるんでしょうね。
富ヶ谷の交差点や初台の交差点は
数年前までは、青信号でも右折できました。
対向車にさえ注意しておけば。
それが今ではできず。
井の頭通りや甲州街道の渋滞につながっています。
変えるのって
どっかの警察官の「感覚」なんですかね。
変えたことの影響って
誰も検証しないんでしょうか。
そんなことを考えてました。