レムリアが目覚める 44 仕上げのステージ | イッピーの独り言

イッピーの独り言

ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかドキドキ

 

世界は廻るグッド!

 

小さな宇宙人アミは自分の過去世を

 

思い出すことが出来ました。

 

アミは自分がゴリラだった頃のことまで

 

思いだすことが出来ると言っています。

 

というより全て覚えているのです。

 

つまりいま自分がなぜこういう考え方を

 

するのかなぜ愛に基づく行動が必要なの

 

をすべて理解することが出来るのです。

 

2050年~60年頃になると人類も

 

そのレベルになるかもしれないという予言

 

がいくつかあります。

 

つまり地球の過去に何が起きたのかを

 

克明に思いだすことが出来るように

 

なるかもしれません。

 

日本とアメリカは浅からぬ因縁を

 

太古の昔から持っていました。

 

アトランティスとレムリアの転生の魂が

 

すみ分ける両極でした。

 

西暦2000年前後日本とアメリカは

 

世界の1,2の経済大国でした。

 

現在でもそれは変わっていません。

 

第2位は中国だというのが現在の統計です。

 

しかし実は中国は独裁政権による負の

 

生産値が大きくこれを加味すると

 

はるか下位になります。

 

負の生産値とは公害やサービスの提供や

 

政府の非効率性や他民族抑圧問題

 

などを指します。

 

後ろ向きの生産財貨です。

 

一方日本では、現在はまだGDP

 

(国内総生産)のファクターとしては

 

重要視されてはいませんがスーパーや

 

デパートの店員さんの笑顔や商品の包装技術

 

なども大切な生産経済指標です。

 

お釣りや商品をもらい忘れた顧客のために

 

通りの反対側まで走ってきて届けてくれる

 

という日本ではよく見る光景も隠れた

 

生産財貨です。

 

これができるのはおそらく日本だけです。

 

顧客のクレームにすぐに対応できる迅速さ

 

なども指標に入ります。

 

このような隠れた生産財貨はまだあまり

 

注目されていません。

 

当然の事ですが経済指標の構成要素

 

としても無視されています。

 

すぐに数字にして測れないからです。

 

しかし・・・

 

数字で測れるものだけが財貨

 

ではありません。

 

数量的な計測Quantitative measurement

 

質的な計測Qualitative measurementは

 

その技術さえ定着すれば同列で

 

計測可能です。

 

いま日本のおもてなしの心や、中国人の

 

旅行者の、物からサービスや日本での経験

 

などにシフトする現象はいずれこの

 

目に見えないいわゆる”プライスレス”の

 

要素に目が向きます。

 

気づきが起きます。

 

それが新しい流れとなりうねりになります。

 

ビジネスはこの新たな局面に

 

対応するようになります。

 

それまでは現在のアメリカのように

 

まだまだ反対の減少が激しくなる

 

と思われます。

 

それがピークに達したときこそが

 

世界が変わるチャンスなのかもしれません。

 

 

 

みんな仲良しするですよドキドキ