レムリアが目覚める 43 スターゲートの棲み分け | イッピーの独り言

イッピーの独り言

ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかドキドキ

 

スターゲートの棲み分けグッド!

 

古代から地球には最大のパワースポットが

 

3か所ありました。

 

一つは今のバミューダトライアングル。

 

古代アトランティスがあった地域です。

 

もう一つはニライカナイ。

 

太平洋の真ん中のやまとレムリアが

 

あった地点です。

 

もう一つは古代エジプトです。

 

この3つに宇宙とつながる大きな

 

スターゲートがありました。

 

3か所ともアース・グリッド上に

 

存在しています。

 

 

(アース・グリッド)

 

アース・グリッドは地球の磁場エネルギー

 

が最も強い地点です。

 

アイバンとサンダースというアメリカの

 

科学者によって発見されました。

 

それぞれ72度の経度角度でつなぐ5角形の

 

地球クリスタルを形成します。

 

さて・・・

 

アトランティスとレムリアのスターゲートは

 

ここを支配する異星人の棲み分けが

 

行われていました。

 

一方エジプトのスターゲートは時代によって

 

さまざまな異星人が出入りしていました。

 

二ビル星から来たアヌンナキは当初

 

エジプトのポータルを利用していた

 

と思われます。

 

ちなみにシュメールの2万枚に及ぶ粘土板の

 

記録ではアヌンナキは地球に来るのに

 

いったん火星の基地を経由してさらに月に

 

降り立ちそこから地球を目指した

 

と書いてあるそうです。

 

火星や月の裏側には様々な異星人の基地が

 

今でも見られるようです。

 

古代文明にもっとも影響を与えたのは

 

やまとレムリアではアルクトゥルス星人、

 

アトランティスはシリウス星人が

 

中心でした。

 

この中でもおそらくアルクトゥルスが

 

最も進んだ文明を持っていたと思われます。

 

現代科学をはるかに超えた文明のようです。

 

現在では宇宙の第5密度次元の世界に

 

住んでいるといわれています。

 

しかし・・・

 

やまとレムリアが栄えた当時、おそらく

 

数十万年前くらいですが、彼らもまだ

 

第5密度の入り口手前にいました。

 

レムリアでは大自然との共生をもっとも

 

大切にしていました。

 

争いを決して好まず大きな和が彼らの

 

意識の中心にありました。

 

(大和)やまとの名前の由来です。

 

考えてみれば大和を「やまと」と読む

 

合理的な理由は見当たりません。

 

意味をあらわす漢字を後の時代に

 

当てはめたことによると思われます。

 

余談ですが・・・

 

小型で偵察に使われるUFOには大別して

 

2種類あるようです。

 

一つはタッチパネルなど複雑な機器類を

 

装備した操縦システムを持つものと、

 

もう一つは中がほとんどがらんどうで

 

操縦機器が見当たらないようなものと。

 

前者は1947年にアメリカのロズウエルに

 

墜落したUFOのタイプ。

 

当時の地球にはないような材質で作られた

 

機器類や操縦席が装備されていました。

 

ちなみにロズウエルに墜落したUFOの

 

タッチパネルは6本指用のものだった

 

という写真があります。

 

この指が6本ある異星人はあちこちで

 

目撃証言があるようです。

 

一方後者は、母船とつながり、

 

思念で操縦するといわれています。

 

機器類がほとんど見当たらないそうです。

 

このタイプのUFOに関する記録も実は

 

いくつか見られます。

 

さて・・・

 

アトランティスでは科学の力で世界を

 

支配し地球の覇権を狙う勢力が

 

実権を握っていました。

 

アトランティスにはレムリアに

 

戦いを仕掛ける必然があったようです。

 

続きはまたねグッド!

 

 

戦いになりませんように・・・