地球の平和 17 巨石文明 | イッピーの独り言

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ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかラブラブ

 

きのうの続きだよグッド!

 

やまと大陸はすべて海に沈みました。

 

彼らは自ら望むもの、植物や動物を

 

希望する者は新しい大地に

 

共に連れて行きました。

 

巨石でさえも。

 

運ぶことは技術的には

 

ほとんど問題がありませんでした。

 

彼らは巨石を組み立て、それを

 

もとにした通信設備を作りました。

 

イギリスのバース地方

 

フランスのカルナック台地

 

マチュピチュ

 

 

トルコのギョベクリ・テべ

 

エジプト

 

日本の東北地方や広島の

 

葦嶽山(あしたけやま)

 

北米大陸の中央

 

ドルメン、メンヒル、

 

ストーンヘンジ、環状列石

 

と呼ばれる今ではその目的が

 

よくわからない巨石群は

 

ほとんどが彼らが作ったか、

 

あるいは彼らの技術を

 

もとにした通信施設でした。

 

ちなみにこの巨大列石の中では

 

今でも方位磁石が狂ったり

 

時計が止まったりするような

 

強力な磁場が認められます。

 

なぜ石の組み合わせだけで磁場が

 

狂うのかいまだに分かっていません。

 

この巨大通信施設で何を

 

交信していたのでしょうか。

 

レムリアの最高評議会は世界各地に

 

散った後もお互いに連絡を取り合って

 

この星の進化のために出来ることを

 

協力していました。

 

その中でもとりわけ彼らが

 

大切にしたのが今までの失敗を

 

尊い教訓として活かし

 

この星の進化に貢献すること。

 

そのすべてが人間の

 

精神性の進化のために。

 

彼らは世界で2つの

 

最重要拠点を定めました

 

一つは倭(やまと)」の地。

 

この倭ではやまと大陸文明の言葉や

 

風習がそのまま引き継がれました。

 

倭の地の首都は「アスカ」

 

と名付けられました。

 

これは彼らのふるさとに

 

ちなんだもの。

 

これはのちの飛鳥となりますが

 

その頃には遠い昔の文明は

 

すでに失われたいました。

 

だが人々の深い記憶の中にあった

 

「明日の未来世界をもたらす」

 

場所と言う意味で「明日香」の

 

文字をあてました。

 

ではもうひとつの場所とは・・・

 

続きはまたねグッド!

 

 

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なんだかなぁ~、いつも「待て」

させられてる感じだよ~

煮干しを目の前にしてぇ~汗

引きよせの術使っちゃうぞ・・・

煮干し来いっっ!!