龍神 20 古代の神々が日本を集合場所にした謎 | イッピーの独り言

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ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかドキドキ

 

再び古代日本のことグッド!

 

このシリーズの古代日本の部分

 

についての流れをまとめます。

 

注目したいのは特に背後に

 

見え隠れする神々の姿です。

 

古代の神々は異星人だった可能性が

 

あるか、あるいは異星人との

 

結びつきが色濃く出ています。

 

さて・・・

 

各地の神社の古史故伝や言い伝え

 

などで確認できる範囲で日本を初めて

 

統一したのはスサノオ・二ギハヤヒです。

 

二ギハヤヒはスサノオの息子でした。

 

二ギハヤヒが大和の大神神社に都を

 

造った時にはスサノオは

 

すでにいませんでした。

 

時代的には西暦150年から200年の間です。

 

スサノオはこのシリーズで

 

今まで見てきたように古代エジプトから

 

始まり古代ペルシャに起源を持つ

 

バアル神と深いつながりを持ちます。

 

一方・・・

 

それ以前日本を目指し各地に

 

足あとを残している徐福は

 

おそらくBC150年前後に

 

日本に到来しています。

 

徐福は秦の始皇帝と深い

 

つながりがあります。

 

つまりダビデ=古代ユダヤ教の

 

系列と言う事になります。

 

徐福は機織りや農耕を

 

日本に伝えています。

 

スサノオ・二ギハヤヒも同じ

 

技術を伝えています。

 

このためスサノオは日本に到来した

 

徐福の一団の子孫の可能性も

 

考えられるのですが、背後の

 

神の姿が明らかに違います。

 

さらに時代を下り聖徳太子の登場です。

 

時はめぐり二ギハヤヒ直系の子孫

 

である物部氏が蘇我氏によって

 

滅ぼされその蘇我氏も藤原氏

 

によって滅ばされました。

 

この頃はすでに藤原氏の

 

時代になっています。

 

聖徳太子はこの頃の記録によると

 

戦に負けた物部氏の領地財産の分配に

 

深く関与し徐々にその存在が認められます。

 

その聖徳太子は表面的には、あるいは

 

記紀が伝えるところではあくまでも

 

仏教の庇護者でした。

 

しかし実は原始キリスト教の

 

熱き信仰者でした。

 

現在の文明社会に伝わる宗教の原点、

 

つまりユダヤ教、キリスト教、仏教、

 

そしてイスラム教が古代日本にすべて

 

出そろっていたという事になります。

 

ちなみに当時イスラム教自体は

 

まだ存在してはいませんがバアル神は

 

イスラム教の前身でした。

 

これらの神々の日本での出会いは

 

果たして偶然でしょうか。

 

あるいは何らかの意図が

 

働いているのでしょうか。

 

このことも日本が世界のひな型

 

と言う事でしょうか。

 

もし神々の意図が働いている

 

とすると神々はこの日本で

 

何をしようとしていたのでしょうか。

 

そこには神々の大いなる計画の

 

秘密が隠されている匂いがします。

 

そのカギを握るのが

 

聖徳太子かもしれません。

 

続きはまたねグッド!

 

 

 

イッピーの独り言

お兄ちゃん、もう一度順番を追ってさ、

勉強・・・あっ、弟ニャーモスだ汗