日本上空の巨大UFO 13 古代日本の言葉の不思議 | イッピーの独り言

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ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかハート

 

宇宙の旅から古代の旅へグッド!

 

もう一つ古代の日本の言葉の例です。

 

山口県に「特牛」と書いて

 

「こっとい」とよむJRの駅があります。

 

意味はたぶん特別な牛と思われます。

 

四国地方でもこっといは種牛」

 

という意味を持ちます。

 

実はこれは古代ヘブライ語で

 

「聖なる牛」という意味です。

 

おなじ「こっとい」という発音です。

 

古代ヘブライ語は古代エジプトで

 

使われていた言葉です。

 

地中海を隔てて向かい側ギリシャの

 

古代フェニキアでも当時は

 

古代ヘブライ語を使っていました。

 

ちなみにモーゼが目指した約束の地

 

カナンはフェニキアの近くだった

 

という説がありますが、言葉が

 

通じる地方をモーゼが自分たちの

 

行先として選んだとすれば

 

かなり整合性があります。

 

聖牛は古代エジプトではアヌビス(犬神)

 

が象徴するシリウスと双璧で

 

アルクトゥルスのシンボルでした。

 

ファラオは常にこの二つの星、

 

つまりシリウスとアルクトゥルス

 

に祈る儀式を行なっていた

 

という記録があります。

 

もしこれが古代エジプトで

 

生成された言葉でなく、実は古代日本

 

から伝わったとすると、それこそ

 

裏が表にひっくり返るほどの衝撃です。

 

この可能性は昔から幾度となく

 

言われてきました。

 

もうだいぶ以前になりますが、

 

高橋良典さんの本に、古代日本の

 

豊国文字が古代エジプトに

 

伝わっていたということが書いてあります。

 

この豊国文字で、今まで誰も

 

読めなかったツタンカーメンの

 

胸飾りのヒエログリフ文字が読めるそうです。

 

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ツタンカーメンの胸飾り

 

 

参照:「エジプト古代文字が

 

古代大和文字で読める謎」

 

https://ameblo.jp/yippee-happy/entry-12190064482.html

 

 

 

もし古代ヘブライ語が日本に伝わった

 

のではなく、古代日本語が向こうに

 

伝わってヘブライ語として生成された

 

とすると他にもそれを確認する

 

方法があるのでしょうか。

 

実はそれを探る手掛かりがあります。

 

古代日本語が、世界のほかの地域に

 

古代エジプト時代以前に伝わっていて、

 

日本語と同じ意味を持つ言葉がないか

 

どうかを探る方法があります。

 

もしいくつかあれば古代日本語は、

 

単に古代エジプトだけでなく

 

世界に広がっていた時代があり、

 

同時にそのことは古代日本の文明が

 

世界を支配していたことを

 

意味するかもしれないのです。

 

ちなみにシャーリー・マクレーンが

 

最初に書いた本、アウト・オン・ア・リム

 

に出てくる男性のチャネーラー、

 

ケビン・ライアーソンさんと

 

イッピーパパは何度か親しく

 

話をしたことがあります。

 

ケビンの何気ない一言でイッピーパパが

 

非常に気になっているお話があります。

 

彼こう言ったんです。

 

「もう誰も思い出す人はいないけど、

 

実は太古の時代、日本語が

 

世界の共通語だった時代があるんだよ」

 

その説明はイッピーパパにとっては、

 

裏が表になるような、衝撃のはなしでした。

 

以来そのことがイッピーパパの

 

頭から離れたことがありませんでした・・・

 

続きはまたね・・・グッド!

 

4億年生存する彼らの種族ならその答えを・・・