ソーラーフラッシュ 7 「すべては一つ」の隠された意味 | イッピーの独り言

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ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかドキドキ

 

続きだよ・・・グッド!

 

デービッド・ウイルコックの映像の説明によると

 

状況が少し違います。

 

どちらもプラズマ粒子を含む太陽フレアの大爆発で

 

太陽系の全惑星に大きな影響が出ることは同じです。

 

地球上の人類を含む多くの生命が多大な影響を受けます。

 

コーリーの説明の場合かなり具体的に、どこにそんなに

 

沢山の宇宙船がいたのと言うくらいに多くの宇宙船が

 

地上に降りて来て人類を救済する場面が述べられています。

 

ウイルコックの説明はこれに対して、多くの宇宙船がその時

 

人類を救いに来るという点では同じです。

 

そして各種経典に述べられた、メッセンジャーや天使とは

 

アンシャーなりブルーエイビアンズなりの異星人であること。

 

彼らの空飛ぶ乗り物とはここで言うUFOの事です。

 

しかしより具体的に述べているのは、このソーラーフラッシュ現象は

 

やはり宇宙のいわば自然現象であり、地球のどこにいても

 

この影響を逃れることは出来ないとしています。

 

さらにこの現象自体が周期的におよそ2万5千年

 

くらいに一度太陽系に起きているというのです。

 

そして、初めから宇宙船によって助けられる人と

 

そうでない人とが振り分けられると説明しています。

 

ではそれらの「そうでない人々」の魂はどうなるのでしょうか。

 

デービッドによると、各種世界の経典や言い伝えの叡智が

 

教えているところでは永遠に救いがないわけではなく、

 

次のソーラーフラッシュの周期が廻って来る時に

 

そのチャンスが再び訪れるというのです。

 

振り落とされたほうの魂の救いは印象からすると

 

コーリーの説明では「何世代」も経たのちにと言っています。

 

このほうが何だか次のチャンスは早そうな感じもします。

 

さて・・・

 

それではデービッドのいう救われる魂、つまりチャンスを

 

その時に活かせる魂とはどのような人々かというと、

 

いわゆる善い行いをした魂がこれに当たります。

 

しかし100%である必要もないと言っています。

 

善い行いと悪い行いの線引きをどこに置くのかという事は

 

難しい判断だと思うのですが、言っていることから

 

想像するに、人間として自分のためだけに利己的に生きた

 

魂か、あるいは利他的に生きた魂か、つまり他人のために

 

良いことをしたかどうか、が分かれ目になるというのです。

 

しかもその利他的な生き方は100%でなくともよい。

 

51%の利他的な生き方が出来ていればそれでよい、

 

と言うのです。

 

何だか仏教の教えのような説明です。

 

しかし深読みするとやはり「Law Of One」、つまり

 

(一なるものの法則)に行きつくことになります。

 

このブルーエイビアンズが教えた法則はすべては一つ

 

であるという事です。

 

したがって他人のために良い行いをするというのは

 

人類のためになる事を、できることから始めてゆく

 

と言うほどの意味だと思われます。

 

やはり世界の宗教や叡智の教えが元になっているので

 

このような言い方になるのかという感じもしますが・・・

 

続きます・・・グッド!

 

 

(もちろんきびし~い修行をすることじゃよ・・・!)