日本上空の巨大UFO 19 終章 巨大UFOの正体 | イッピーの独り言

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ボクの名前はイッピー。わんこのビション・フリーゼです。ボクが見たことや聞いたことを書きたいと思います。少し不思議なお話もたくさん出てくるかもしれないけど、みんなが気に入ってくれるといいな。

みんな元気ですかハート

 

謎解きの答えです・・・グッド!

 

 

レムリアは太平洋の海に沈む前に、かなり前から

 

その大厄災を予知していました。

 

異次元密度の賢者たちから警告を幾度となく受けていた

 

と言うこともあります。

 

しかし彼らの精神的な進化は、自らそのことを察知していました。

 

あるグループは地下に安全を求めました。

 

他のグループはエジプトなどに逃れました。

 

北米や南米に逃れた人々もいました。

 

さらに多くの人々は日本に渡りました。

 

日本に逃れた人々はレムリアやまと文明を再興しました。

 

日本人の起源はその精神的よりどころをレムリアに持って

 

いました。

 

四季を豊かに愛する文化も、その感動を豊かに表現する

 

言葉も元々はレムリアの物でした。

 

例えば雨を表現することばや言い回しは日本語には200通り

 

以上あると言われています。

 

世界のどこを見ても例がありません。

 

自然を慈しみ自然に感謝をささげる心が、

 

自然に対する豊かな心を育てました。

 

これこそがレムリアの心そのものだったのです。

 

何よりも人間としての思いやりの心はレムリアの心でした。

 

今の日本もこの世界でも稀な、おおらかですべてを

 

受け入れる思いやりの心を持っています。

 

戦うよりも受け入れることが先です。

 

数万年の血の中に継承されたやまとレムリアの心です。

 

時にはこのおおらかさが周りの国から利用されることがあります。

 

それでも日本人はこの心を大切にして生きています。

 

なぜならこれこそが宇宙で唯一のルールだからです。

 

それこそが「愛」です。

 

兄弟を思い、家族を思い、国を思う心です。

 

日本には美しい四季があります。

 

愛の心がその四季をめぐらせます。

 

だからこそ巨大UFOは遥か上空で日本を見守っているのです。

 

そしてその巨大UFOにはそれほど多くの搭乗員はいません。

 

このUFOは機械を操縦する方式で動いているわけではありません。

 

数名の人の意識でこれを操縦しています。

 

これら5機の巨大UFOの全部を合わせても、おそらく

 

必要な搭乗員は数千人と思われます。

 

それぞれの搭乗員が役割を分担しています。

 

この巨大UFOの乗組員になることは誰にとっても非常な名誉です。

 

なぜなら銀河宇宙の秩序を保ち、銀河宇宙の進化に

 

貢献できるという尊い使命があるからです。

 

さて・・・

 

これらの搭乗員は地球のことをほとんど皆がよく知っています。

 

なぜならこのUFOの乗組員はもともとがレムリアの人々でした。

 

大厄災の前に宇宙に逃れた人々でした。

 

ナスカ アラスカ カムチャツカ ヨコスカ アスカとは

 

古代レムリアの衛星都市でした。

 

ツカやスカは街を表します。

 

南米もレムリアの文明圏だった証拠の一つです。

 

マヤ文明がスペインのコルテス率いる少数の軍勢に

 

いとも簡単に戦わずしてやぶれたのも、決して武器の

 

威力の差ではありません。

 

戦う前に受け入れるという心を持っていたからこそでした。

 

ちなみにアスカとはマヤ語で「大きな都市」という意味です。

 

古代マヤがレムリア文明圏の一部であった何よりの証拠です。

 

急ぎ足になりましたが、一応これでこのシリーズを終わります。

 

今までお付き合いいただきまして

 

本当にありがとうございました。

 

ただこのお話しには続きがあります。

 

それはいずれまた・・・

 

皆様に良い年が訪れますように!

 

 

(みんなの幸せを祈るボク・・・)