三国志の武将である関羽の首が
埋葬されているという関林廟。
世界遺産を訪れることも
我が家の家族旅行の目的ですが
もう1つの目的は
「三国志ゆかりの地を旅すること!」なのです^^;
縁あって?!中国に住むことになり
せっかく??なので
三国志のゆかりの地も訪れてみよう!というわけです。
息子、三国志について語りだすと長いです^^;
結構詳しくなっているのには驚きです。
それもそのはず
息子の横山光輝氏の三国志の漫画は
表紙がぼろぼろ(^^ゞ
古本を購入したわけでも
お下がりでもなんでもないのですが。
そのくらい予シのテキストも読み込んでくれたら
理科社会は9割10割は当たり前?!かも 苦笑。
でも思うように簡単にいかないのが世の常^^;
さてさて関林廟の観光です。
林とは成人のお墓を意味し
陵とは皇帝のお墓
塚とは大臣のお墓
それ以外のお墓は墳というそうです。
お恥ずかしいことにワタクシ
陵の訓読みを知らず
中国人の日本語ガイドさんに教えていただきました 汗
関羽は三国時代の英雄としてだけでなく聖人として祀られ
また関羽の主君に対する一途な忠義心が
民衆の支持を受け現在では商売繁盛の神様として信仰されているのです。
山門の左右にも
忠義という文字が。
威揚六合と言う文字は
西太皇后の文字だそう。
関羽の武勇を褒め称え記したといわれているそうです。
関羽像
青龍偃月刀を前に大興奮!
ホンモノのはずないのに
「ホンモノ??ホンモノ???ホンモノ???」と^^;
かなり興奮していた息子です。
「まだ小学生だね~」とガイドさん^^;
もし本当に関羽の持っていた青龍偃月刀であれば
凄いことだ~!!!と思ったのでしょうか 笑
大殿の入り口付近では篆刻を彫っていました。
ものすごーーーく細かい文字!
篆刻って簡単そうで難しいのは実感済みの私です。
これは神業です。
肉眼で見えるような文字ではないので
カンで彫っているのだそうです。
カンで彫るにしても凄すぎです。
洛陽は中国一古い都と言われ
古くから中国王朝の都が置かれてきました。
東周の時期の首都(洛邑)にはじまり
後漢、曹魏、西晋、北魏、隋、後唐の首都となり
中国七大古都の1つとなっている。
また中国の中という文字は
実は洛陽から生まれたという諸説もあるそう。
夏の時代から都になり
地理的には盆地、山に囲まれ「口」のような形の町。
洛河という川が真ん中を流れている形になるので
口に一本の縦棒を引き「中」という感じが生まれたとか。
そこで『洛陽を語らずして中国の歴史は語られず』と
いわれている所以だそう。
洛陽出身のガイドさんでしたが
故郷に誇りを持たれているのがよく分かりました。
やや話の長いガイドさんでしたが^^;
中国の歴史についてもかなり詳しく説明してくれました。
いいガイドさんとの出会いは
旅行の思い出や印象をよくしてくれます。
この道(旅行業)に入って5、6年だそうで
以前は企業(日系などでも)で通訳をしていたそうです。
ご自身は日本への留学経験はないそうですが
凄く日本語が上手でした。
ちなみに大学生のお子さんは
日本の某国立大学に留学中だそうです。
我が家の息子のことを褒めてくださって
最近褒められることも少ない?!ので
息子もまんざらでもなくかなり嬉しそうでした^^;
次は洛陽博物館。








