徳川美術館


一部を除き、写真撮影を許可されていたので、喜んで撮影しました。この頃から一部個人所蔵の品以外、展示品及び展示室の写真を撮っても、SNSに上げてもよいという、徳川美術館の懐深い試みが始まったそうです。お言葉に甘え、備忘録を兼ねてアップします。


写真1枚目 

唐物達磨茶入(からものだつまちゃいれ)

南宋-元時代 13-14世紀
数珠の中の親玉を達磨というそうで、その形になぞらえて名付けられたと説明文に書かれています。


2枚目

瀬戸米市手茶入(せとよねいちでちゃいれ)

室町-桃山時代 15-16世紀

形が狂言の「米市」に出てくる俵に似ていることから名付けられましたものだそう。


3枚目

唐物茶壺 銘 雄嶋(おじま)
南宋-元時代
銘の「雄嶋」は、宮城県松島湾内の島で、歌枕の一つだが、由来は未詳と書かれています。

調べると、代表的な歌として小倉百人一首の「みせばやな雄島のあまの袖だにも濡れにぞぬれし色はかはらず」(殷富門院大輔)が出てきました。


4枚目

梅花天目
南宋時代 12-13世紀
内側に輪花紋が散りばめられているのでそう称されている。箱書き等には「曜陽盞(ようようさん)」と記されている、と説明がありました。

ゆっくり見学する時間がなくて、後でよく見ようと写真を撮りましたが、やはり本物を見るに勝るものはありません。また徳川美術館に行きたいと思います。

写真、まだ続きます。