長楽館
八坂神社を通り抜け、円山公園へ。その端に長楽館はあります。
八坂神社の提灯ですが、目立つところに裏千家の今日庵と淡交会名前のものがありました。思わずパチリ。
長楽館は、私だけの感想でしょうけれど、昔から特別な感じがして、一般の人が入るところではないと勝手に思っていました。
しかし、ここでお食事したり、お茶をしたりすることができると知ったのは、割と最近。ホテルとしても6部屋あるようです。
長楽館は、1909年(明治42年)“煙草王”と云われた実業家村井吉兵衛により、迎賓館として建築された旧村井家別邸です。
1986年(昭和61年)には、多くの家具調度品を含めた建物が、京都市有形文化財の指定を受け、更に2024年(令和6年)に、国の重要文化財指定になりました。
設計者のJ.M.ガーディナーは、アメリカ人建築家で、教育者、宣教師で、米国聖公会から日本に派遣され、立教学校、立教大学校(現・立教大学)で校長、教員を務めた人だそうです。そして、設計にも関わり、東京築地にあった立教学校群の設計もされたそうです。
京都の聖アグネス教会、今の平安女学院の礼拝堂の設計も彼の設計だそうです。すごい…の一言です。
ということで、大切な文化財ではありますが、うまく活用され、今や人気な場所になっています。
このような歴史のある場所が大好きなので、ここでカフェもしていると聞き、予約してきました。
家具も当時のもので、文化財指定になっています。
そんな中…。
実は、これが食べたかったのですが、売り切れだったので、ミルクメロンパフェを予約していました。
当日頼めると知り、追加してしまいました。赤いのは、ダークチェリーです。緑のは…もはや失念。
ラムだかシェリーだか、香り付けでほんの少し入っていたのと、クリームが独特でとても満足しました。値段に見合うだけ、チェリーが幾つも入っていたし、飽きることがなかったです。
かき氷に集中、満足して食べられるかどうか不安になった本来予約していたパフェ。器がデリケートで、少し緊張しながらも、結局全部平らげました。
もちろん美味しかったです。
思ったより時間がたっぷり過ぎていきました。
追記: かき氷は、ピスタチオでした。
チェリーピスタチオ




















