元乃隅神社(もとのすみじんじゃ)というのをご存知でしょうか。

明治38年、山口県長門市油谷の日本海に面した漁村の守り神として網元の方が祀ったのが始まりだそうです。


長くお堂だけだったものが、昭和33年には祠が建立され、昭和62年から平成9年にかけて社殿が整備されたのに伴い、約10年かけて123基の赤い鳥居が漁師によって奉納されました、とHPに説明されていました。


平成の終わり頃には海沿いの絶景スポットとして

まず、外国で有名になりました。 私は、母がたくさんの赤い鳥居が並ぶここの景色のジグソーパズルを楽しんでいたので知ったのですが。


現在でも、宗教法人ではなく、個人の所有物なんだそうです。





確かにすごい絶景です。赤い鳥居は100m以上の距離があります。一度見る価値はあります。




ふもとの大鳥居の上部約5mのところに作られている賽銭箱は、「日本一入れづらい」と評判で、皆賽銭箱に向けて賽銭を投げ入れると願いが叶うといわれているため、小銭がばんばん行き交っていました。

私も何度か投げてはみましたが、いつ他の人が投げたお賽銭が当たるか分からないため、早々に引き上げました。




一緒に来ていた高齢の母は、さすがに鳥居をくぐって行き帰りすることはできなかったので、ジグソーパズルと同じ景色が見える場所で全体を眺めながら、ずっと待たせていました。


「龍宮の潮吹き」というのがあるらしいのですが、そろそろ閉業の時間だったので帰途につきました。


壮観な景色を存分に楽しみました。