朝「漢方茶」習慣
もう何年も続けていること。朝「漢方茶」習慣です。朝から温かいものをいただくことで、体温があがり、血流がよくなります。内臓のはたらきもよくなり、消化や排出の手助けをしてくれます。この日は、菊花とミント、くまざさ、うこんなど。気のめぐりをよくして、すっきりとした味のものを選びました。朝起きてすぐお湯を沸かし、水筒400ml〜500mlに漢方茶をセットして、お湯をそそぐ。半分の200mlくらいは、朝食の支度の間に飲みます。朝食の支度をしながら、少しずつ少しずつ飲む感じです。家を出るまでに、お湯をつぎ足して水筒を持って出かけます。毎日とても体調がよいのは、このおかげかと思います。温活っていろいろありますが、中からが1番いいんです。体温が高いのは、このおかげかと思います。毎日1日かけて少しずつ少しずつ水分補給していて、ハーブがいつも体をめぐっているような感じで過ごしています。たまにお休みの日もあります。この少しずつがよくて。一気には、だめなんです。これは、これからも続けていきたいです。