普通の日の、普通の幸せを大切に -19ページ目

普通の日の、普通の幸せを大切に

第一子と第二子を妊娠5ヶ月で後期流産しましたruruといいます。
三度目の妊娠で、無事に娘を出産しました。
よろしくお願いいたします。

「毎日何してるの??」
子なし専業主婦なので、よく聞かれます。

「うーん・・・毎日・・・息すって吐いてるだけだよあせる
と答えていました。


この質問、嫌ーーい爆弾






そんなプレッシャーもあり(?)ずっと家で引きこもってるわけにもいかないと思い、短期のお仕事に申し込み、働き始めました。

夏に働きに出た時は、突然動悸がしたり、オフィスに閉じ込められている不安感に襲われて血の気がひいたり、叫びだしたくなる不安感を感じたり、自分の意思とは全く違うところで電車のホームに飛び出してしまうんじゃないか怖くなったりしました。


今思えば、ホームに飛び出すのを心配するのは大げさだったなと思います。悲劇のヒロインかと。でもその時は、本気で、自分が怖かった。


今は落ち着いて仕事ができています。むしろ、ずっと仕事してたい。これでお金もらえるなんて、本当にありがとう、私の骨、御社に埋めますよ(嘘)という感じですかたつむりかたつむりかたつむり







来月、2度目の流産から半年たちます。
医師が次の妊娠を考えていいと言った期間がたちます。
「もう半年?」「まだ半年?」・・・・私にとっては「もう半年??」です。
まだ、私の世界は、6月の、初夏の、紫陽花の季節の頃で止まったままです。人生で一番悲しくて、でも一番温かい時間だった、真っ赤な我が子を抱いた時のままです。



第一子との別れで、心がバラバラに砕けました。
第二子との別れで、心が粉々に砕けました。
そのたびに、砕けた破片を必死でかき集めて、くっつけました。
くっつくよう、必死で必死で心を抱きしめています。
死んだように生きてきました。



5ケ月たっても、やっぱり、今の私には妊娠は考えられない。
妊娠が怖いんです。怖くて怖くてたまらない。夫と自分の子供に会えない、子供がいない人生を送ることは、それ以上に怖いのに。幸せそうな妊婦さん、新生児を連れたお母さん、ご夫婦と赤ちゃん・・・・見るたびに、心は血を流すけど。同じ不安を抱えながらも妊活したり、今まさに戦っている天使ママさんがいるのに・・・不愉快に思われたらごめんなさい。



医師に1年もあけなくていい、半年でいいと言われた時、ほっとしました。よかった、1年もあけなくていいのだと。でも、体の準備と心の準備が同じ時期とは限らないのですね。



半年たって、働けるようになった。
1ケ月先、2ケ月先の自分を想像できるようになった。
やっぱりちゃんと時間薬はある。



もう少し、時間はかかりそうだけど。
時間薬が妊娠したいと思わせてくれますようにクローバー