ぎょうざの満州でひとっ風呂☆ | いろんなことに"ぞっこん"

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☆勧誘目的のコメント、ペタ等はお断りします☆

本日の温泉です

中華料理レポではございません(笑)



知る人ぞ知る「ぎょうざの満州」が経営する群馬県老神温泉の宿泊施設。





今日はここでは食事しませんでしたが、上越新幹線本庄早稲田駅前の店舗で食事したことはあります。




自家源泉かけ流しの温泉です。


場所は、老神×日帰り温泉 と言えばの華亭さんの真向かい。



この橋を渡ってすぐのところです。




早速、フロントで受付。




初訪ですが、温泉博士でStampポンで無料入浴させていただきました。


フロントの左手奥は、ぎょうざの満州のレストランになっています。

食事のみの利用も可能。

右手に進んで、1Fに降りて大浴場。



ではでは、早速お風呂へ。。。




男湯は吹割の湯(露天)と赤城の湯(内湯)。






■ぎょうざの満州 東明館

源泉名:3号泉(老神温泉)

泉質  : 単純硫黄泉(低張性弱アルカリ性高温泉)

源泉温度:55.6℃

pH   : 8.4

加温、加水、循環・ろ過、入浴剤、消毒・・・すべて無しの掛け流し


日帰り入浴:大人¥600(税込) 12:00~20:00(受付19:30まで)



脱衣所や洗面台も清潔にされて好印象でした。




ブラシも紫外線殺菌ではなくて、使い捨てタイプ。



そして、いよいよお風呂。まずは内湯。。





ちょっと温めの感じでゆっくりできます。




そして、露天も。。






湯口付近は、ちょっと湯温高め(44℃くらいか?)

湯尻あたりに温度計が置かれていましたが、こちらは41℃。


この季節にしては、ちょっとぬるく感じてしまいます。



露天風呂では、ちょっと硫黄臭でいい感じ。

アルカリ性特有のヌルスベ感は感じられませんでしたが、キシキシ感もなしでやさしい浴感でした。






やっぱり源泉掛け流しは良いですね(@^^)/~~~