”いい温泉が取れる” | いろんなことに"ぞっこん"

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好きなこと、興味あることを紹介します。



☆勧誘目的のコメント、ペタ等はお断りします☆

群馬県の高崎・前橋・伊勢崎の周辺に地域情報誌「月刊パリッシュ」(free magazine-ポスティング)を発行しているパリッシュ出版株式会社が季刊(?)で発行している雑誌「極上の群馬ライフを愉しもう おとな日和」(free-会員(無料)、配送(送料\100))で、、、


VOL.13 2012.03が発刊されました。


いろんなことに"ぞっこん"

通常のフリーペーパーは、グルメ、美容、カルチャー、住宅等の記事広告がほとんどだったりしますが、この雑誌の特集記事は興味を持てる記事が多いので好きです。


で、今回の特集は、


いろんなことに"ぞっこん"

「更年期うつ」に関するものと、特別対談「群馬の温泉はわれらにお任せあれ」の2本立て。


特に、温泉ブロガーに愛されている「OL温泉愛好家 山田べにこ」さんと、べにこさんが『先生』という「温泉ライター 小暮淳」さんの特別対談記事は、4ページにわたる読みごたえのあるものでした。



いろんなことに"ぞっこん"


大人の事情により、ここまでにしておきますが、内容的にも温泉に関する惚れこみ度の濃ゅ~~いものです。


その中でのキーワード


●群馬は”いい温泉が取れる”

●ぬるぬると気泡で意見一致



全部で14ヶ所の温泉が紹介されていますが、


●独断と偏見でベスト1を決定!   では、

”湯守り派”の小暮さんは「沢渡温泉 まるほん旅館」を「いい温泉にはいい湯守りがいる」。

”お湯派”のべにこさんは「法師温泉」を「良い温泉は泉質・鮮度・ロケーションが三大要素」。としてご紹介いただいております。


べにこさんが未湯で悔しがっていたのは、「四万温泉 中生館」。足元湧出の露天風呂があるそうです。


おふたりが、マニアックな番外編ベスト1としてともに選んでいたのは、吾妻の「松の湯温泉 松渓館」。。ピカイチだそうです。


ぞっこんは、群馬に生まれながらここで紹介されている14湯のうち、3湯しか入れていないのには、「まだまだ修行しなければ・・・」と。。思った次第です。


詳細は、パリッシュ出版のHPダウンでも閲覧できます。


http://www.polish.jp/publish/publish.html


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