こんにちは。意識の魔法使い🧙♀️&夢物語を現実に転写させて生きるカードリーダー🌈ただのあきこです。
今日もご訪問くださり、ありがとうございますここは、現実から少しばかり離れた“ココロほぐれる憩いの場”。ここでは、何を思っても何を願っても自由
いつもあなたが背負われている何かを、今少しばかり脇に置いて、どうぞごゆっくりくつろいでください
Instagramで、ど日常の心情を綴っています。 写真より実はハッシュタグが一番の見どころ?! また、ストーリーズでは「今日もホッとひと息わたしの根っこを思い出すメッセージ」を配信中
こちらの続きです。
私たちは、モノや言葉、行動に自分なりのイメージを紐づけているって話。
たとえば、アタシたちの仕事関係者内でよく話題になる「試験」という言葉。「試験」に対して、皆さんはどんなイメージを持っていらっしゃるだろうか?
①しんどかったイヤぁなイメージ?
②ヨシっいくぞっと闘志を燃やすイメージ?
③ああそんなのもあったなあ…別になんとも…のイメージ?
きっと人によって違うよね。このイメージが相応の行動を引き起こすの。
たとえば、①から③の人たち、実際に試験が近づくと…
①の人は、うううっ嫌だーの気持ちが先行しがちで、行動が重くなりそう。
②の人は、やったるでえーの気持ちが先行して、行動は軽そうね。
③の人は、別にいつもの生活が続くって感じ…かな。
ね?行動が変わってくる。で、この行動が積み重なると、結果としての現実が変化する。
①の人は、「試験」という言葉自体に抵抗感があるから、勉強はしていても、どこかに苦しみが残ってる。苦しいと?理性ではやらなくては…と思うけど、理性が揺らぐときはフト逃げたくなるよね。もしくは、勉強を始める前におそろしく時間がかかる。試験前に掃除したくなるってやつ。
②の人は、「試験」という言葉自体にポジティブなイメージが紐づいてるから、どこか軽やかな感覚がある。前向きというか。もしも結果が良くなかったとしても、どこがあかんかったかなー?と前向きに転んで糧にする。どんどん行動を積み上げていく。行動自体も工夫されるし、スピードもアップする。
③の人はそのまま…ね。それもまた一興👌
もちろん現実は、こんなに単純でなくて。①の人が何らかの経験を積んで、②に路線変更したり。②の人が①や③になったり…とかはよくある。
このように、最初の「試験」という言葉のスタートは同じだけと、紐づけられているイメージによって、行動が全く変わってくる。
んじゃさ。
その行動が積み重なっていくと?
ええ、ホンマその通りで、受け取る現実が変わってくる。アタシのイメージはこんな感じよ♡
続きます。

ありがとうございました