りょうこ|不登校ママ専門コーチ -26ページ目

りょうこ|不登校ママ専門コーチ

元・焦って悩んだ現役不登校ママ
過敏性腸症候群の息子に、ご飯作って凹む日々…焦りとイライラを手放したら家の空気が変わった。
‍ 4人息子の母(うち3人が不登校経験)
養護教諭歴20年/公認心理師
150組以上の親子サポート

私は、4人の子どもたちを学校に通わせながら、自分自身も学校で働いてきました。

だから、先生たちがどれだけ忙しく、毎日、お仕事されているかを知っているので、自分の子どものことで先生達に「迷惑をかけたくない」と思い、先生を頼ることがなかなかできずにいました。

さらに、「うちの子、こんなところが心配なんです」とか「これがまだできなくて…」なんて伝えたら、母親としてダメな母親だと思われるんじゃないか···。そんな不安もどこかにあり、なかなか頼れませんでした。

でも、学校で働く中で私が常に思っていたのは、
「困ったことがあったら、何でも言って!」
「学校では私が“お母さん”の代わりだから、私に任せて!」
ってこと。

なんだか自分の言ってる事とやってる事の矛盾を感じ、今年は、先生を頼ってみようと思ったのです照れ

子どもを中心に、学校と家庭がチームになって、一緒に育てていく。
それが、私が学校で仕事をする中で目指してきた形なのです。

にもかかわらず、我が子のことで私はずっと「自分で何とかしなきゃ」と思い込んで、先生に頼れずにいました。

そんな自分に気づいた今年。
思い切って、年度初めの家庭環境調査票や保健調査票に、今の子どもの様子や心配していること、家でどんな関わりをしているか、そして「学校ではこうしてほしい」というお願いまで、ちゃんと書いてみることにしました。

子どもにとって望ましい状態を、先生と共有する。
そして、お互いの役割を分担しながら、同じ方向を向いて子どもに関わっていく。

それって、すごく心強いことだなと感じています。

先生を信じて頼ることは、信頼関係を築く第一歩。

ぜひみなさんも、そんなチーム作りにチャレンジしてみませんか?