「頑張りたいのに、体がついてこない。」
そんなお子さんいませんか?
先日、頭痛や疲労、倦怠感で新学期早々に欠席をしてしまった三男の血液検査の結果をもらいに行ってきました。
すると、タンパク質不足、鉄欠乏性貧血、貯蔵鉄不足、ビタミンB群不足など、多くの栄養素が足りないことがわかりました。
中学2年生になった三男は、立てた目標に「成績を上げる」「サッカーを頑張る」など、前向きな言葉をたくさん書き、クラス役員にも立候補し、新たな一歩を踏み出そうとしていました。
しかし現実は、貧血や起立性調節障害による頭痛や疲労感、倦怠感でなかなか勉強はできず、大好きなサッカーも休まなくてはならない状態で、ドクターには、「まずは貧血を直すところからだね。」と言われました。
うちの三男のように、「頑張りたくても体がついてこない」という状態にあるお子さん、いませんか?
「口ではやるって言ったのに、なんでやらないの?」って、怒っている親御さん、いませんか?
それって、もしかしたら、
「頑張りたくても頑張れない体の状態」
なのかもしれません。
体を動かすにも、脳を働かせるにも、多くの栄養が必要です。
ましてや、中学生は成長期真っただ中。
うちの三男も、この1年で10cm近く身長が伸びました。
そんな時期に、朝練・午後練で思いっきりサッカーをし、お腹のすいた状態が長く続くと、その後は疲れすぎてご飯も食べられなくなってしまうほどでした。
でも三男、血液検査の結果を受けて、
「まずは貧血を直せばいいんだ」
と分かり、以前より薬やサプリメントを積極的にとるようになりました。
また、水分不足もよく指摘されていたため、水分摂取にも気を付ける様子が見られるようになりました。
三男を見ていて感じたのは、「自分の目標があって、どうすればいいかがわかると、子どもは行動しやすくなる」ということです。
そんな三男に、私がしてあげられるのは、「やりなさい!」という言葉ではなく、
食事や生活面で体を整えるサポート。
できるだけ、たんぱく質や鉄分を意識した食材を使って、ご飯を作っていきたいと思っています。
また、学校での補食を取らせていただけるように診断書も書いてもらいました。
先生方と情報を共有しながら、三男の目標達成に向けて、協力していきたいと思います。
みなさんも、栄養の面からお子さんの状態を見直してみませんか?
まずは、
☑︎ 朝ごはんを見直してみる
☑︎ 疲れやすさが気になるときは血液検査を受けてみる
そんな小さな一歩から始めてみてくださいね。