ナンバ一番 | とりとめのないブログ

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テーマは私にとっての「昭和」です。

30年ぶりぐらいに大阪に行くことになり、Saoの猫日和のsaoさんとお会いすることができました。

1月のジュリーライブ以来ですマイク

「ナンバ一番が見たい」という私の希望で、肌寒い雨の中道頓堀を案内していただきました。

30年以上前、少しの間関西に住んでいて何回か道頓堀にも来ていましたが、ナンバ一番がまだ残っていることも知らず素通りしていました。今思うと残念です。

東京の子供だった私は難波という地名も知らず、ナンバ一番を「なんばあばん」と読んでいましたよガーン

 

あまりにも有名なグリコの看板

一番見たかったナンバ一番のあったところにはTUTAYAが。

ここがナンバ一番かぁ音譜

 

昭和のナンバ一番

道頓堀写真館さんから画像をお借りしました。

 

路地を入るとナンバ一番とGSのステージを描いたシャドーボックス?のような立体的な作品が。

ジャズ喫茶は行ったことがありませんが、こんな感じだったんでしょうね。

観客の興奮が伝わります。

くいだおれ太郎、法善寺、水掛け地蔵など案内していただき、楽しい大阪旅行ができました。