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好きな事、好きな物、思っている事、
日記のように記録として書いております
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幼稚園で月1
子供に本を読み聞かせる
今月当番のワタシ
本を選ぶべく
二人子連れで図書館へ。
子連れで図書館
好きな本を選ばせて
キッズ用のコーナーで
優しくママが
本を読んであげて
子供も 大人しく
絵本の世界に浸っている
微笑ましい光景
になるはずだったのに
年長兄貴と妹のタック…。
読み聞かせする時間がなく
本選びに勤しむ母の横で
すぐに飽きて
ギャアギャア、バタバタと…。
この本おかしいねー！
ねぇ、何才？
と 他の子供に話しかけ
次第に声のトーンも
大きくなる
娘1人、息子1人なら普段騒がないのに
二人のタッグ最強
度々怒って注意するものの
すぐに声のボリュームが上がり
図書館の係員に
注意を受ける
イエローカード
イエローカード本だけは探さないと！
と焦る母の気持ちを知らず
うんこ おしっこ おっぱい
的な絵本を見つけ出し
連呼 
ガハガハ笑っているのを
怒って注意していたら
図書館の係員から
2度目の注意
これはもうレッドカードだわ。
逆の立場だったら私だって
図書館で子供騒すなって
怒ると思う
申し訳無いと思う気持ちと
放置しているわけではなく
親もきちんと注意してるのに
黙ってじっと座っていられない
子供達
二回も注意受けた事で
泣きくなった(;_;)
急遽今、本を探さないといけない
子供を連れて行かなければいけない
二人のタッグがまさか
こんなに騒しくなるとは思いもよらず
貴方には今後一生
ご迷惑おかけしませんので
今この時間だけ見逃してください
と図書館の係員と来ていたお客さんに
切に思うばかりであった。
教訓
子連れの図書館は
たくさんの絵本と
読み聞かせコーナーがあり
時に読み聞かせをしたりしてくれて
一見子連れウェルカムな環境だが
周りに迷惑をかけない子が行く事。
向き不向きの子がいる事。
行ける年齢まで待つ事。
騒ぎ出したらすぐに出られる
余裕のある時に行く事。
じっくりした本選びは
子供を置いて行く事。
微笑ましい光景を夢見て
当分は行かないと
心に決めたチビハハだった
そういえば男の園児って
図書館であまり見かけないな～。
しばらくはラキューの置いてある
本屋さんがいい