先日、阿久澤政行さんのピアノコンチェルトを聴いてきました。
阿久澤 政行さんのピアノは以前、モーツァルトのコンチェルトを聴きました。今回はチャイコフスキーのコンチェルト
どんな演奏になるのか？楽しみ
午前中はオンラインで打ち合わせで
早めに行こうと思っていましたが
お昼抜きだったので近くのクレープ屋さんで
季節のマスクメロン🍈のクレープ
開場時間に入り口で待ち合わせしていたので
ホールへ入るとスゴイお客さま
3階席までお客さまの姿が
やはり阿久澤さんのピアノコンチェルトを聴きに来ている小学生のお子さんや高校生も多かったのかもしれません。
今回のプログラムは
指揮者の榊 真由さんのリクエスト
ということで
ガーシュイン作曲 パリのアメリカ人
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番
シューマン 交響曲第二番
聴きごたえのあるプログラム
阿久澤さんの
チャイコフスキーのピアノ協奏曲は
本当にスケールが大きく魅力的な音が
ホールに響き、圧巻のコンチェルト
ホント凄い演奏でした。
アンコールのマルケス作曲 ダンソン第2番
指揮者の榊 真由さんと阿久澤さんが
赤いシャツに衣装チェンジで登場
オケのみなさんも赤いリボンやチーフ
アンコールとは思えない
情熱的な演奏がとても良かった
新しい栃響の演奏に出会えました
生徒さんが頑張っている姿も見られて
嬉しかった
心と身体の緊張にちょっと使えるコツについて
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