アンサンブルの醍醐味は

メロディー、ハーモニー、伴奏

それぞれのパートが調和しながら

ひとつの音楽を作り上げること!

そしてその役割も

どんどん変化していくところにありますウインク


管楽器奏者は呼吸が要!身体の仕組みを理解して

不調や痛み、怪我なく、ずっと音楽活動を楽しもう!

アレクサンダーテクニーク教師の手塚由美です。

右矢印はじめての方





サムネイル

通常高音域がメロディー
中音域がハーモニー
低音域が伴奏を担当することが
多いのです。



メロディーが音楽をリードしているように

思っている人も多いのですが

実際には伴奏パートの役割は

かなり重要です。



歩くという動作で例えると

頭(メロディー)や胴体(ハーモニー)が

前に出ても

脚(伴奏)が前に進まないと

上手く歩くことはできません。



脚が前に出られるように

身体全体がバランスを

変化させ続けることで歩くという動きが

スムーズに行われています。


音楽もしっかりとした足どりで

リードする伴奏があると

安定したアンサンブルに仕上がるルンルンルンルンルンルン



曲の途中でテンポや

調が変わる場合などは

そのリード役の人が明確に演奏すると

表現の変化が大きく感じられ

効果的になりますよ口笛



虹心と身体の緊張に
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