本番で自分の力を発揮するための

本番力トレーニング!

していますか?


管楽器奏者は呼吸が要!身体の仕組みを理解して

不調や痛み、怪我なく、ずっと音楽活動を楽しもう!

アレクサンダーテクニーク教師の手塚由美です。

右矢印はじめての方


楽器の技術を磨くだけが

練習ではありません。

本番力で力を出すための練習も

必要なんです。




サムネイル

まずは
普段の練習でやっていることを
書き出してみてください。

すでにいろいろやっている人は
その順番を変えてみる!
時間配分を変えてみる!
など工夫してみてください。


本番力トレーニング


①練習前後に深呼吸
いきなり楽器を出して
吹きたくなる気持ち、私にもわかりますが
目を閉じて自分の呼吸に意識を向け
今日の練習目的を思い出します。

②集中力が切れたら休む
集中力が切れたのに
練習を続けてますます上手くいかないこと
あります。気分転換して休んだり、体を動かして同じ姿勢で使った筋肉をリフレッシュさせます。

③空き時間や移動時間を
有効活用
楽器が出せない時でも
曲のイメージを膨らますことはできます。
いろんな演奏家の演奏を聴き比べることも
新たな発見があります。

④拍手を受けている自分を
想像する
自分が演奏する空間
観客を含めたステージをスキャンしておく。

⑤ストレッチする時間を取る
演奏者は筋肉をつけるというより
しなやかに筋肉を使うストレッチが
向いています。
演奏するための筋肉が
邪魔されずスムーズに動けるように
お風呂上がりなどにストレッチします。

5つ全部一気に取り入れなくてもOK
せっかく始めた音楽を
才能がないから…
年齢が上がってきたから…
と諦めてしまってはもったいない!

まだまだ伸びしろがいっぱいキラキラキラキラキラキラ
と思って長く続けていけたらいいですね。



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