フェラーリが軍事技術を応用したF1用ドライビングシミュレーターを開発 | ホームレス双子パパの貧乏脱出日記

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インターネットの自動車情報サイトのレスポンスによると・・・・
シーズン中のテスト走行が全面禁止されている”F1GP"だが、フェラーリはマクラーレンに続き、高性能新型ドライビングシミュレーターを開発したと発表した。

この新型シミュレーターは、フレームの長さと幅が約8m、高さが6mという巨大なものでコクピットはアルミとコンポジットの複合素材で作られており、ドライバーの前には5台のディスプレイを配置し180度を超える視界が得られるように設計されているそうだ!!

このシミュレーターの開発製造には、戦闘機や航空宇宙や医療など最先端分野のシステムを手がけるMOOG社が行っていて、最新鋭の軍事技術も使われているのは間違いないだろうね。
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フレームの重さは約2トンで、約500kgの電子制御アクチュエーター2基を装着。そしてシステム全体が、約200トンの基礎の上に固定され、約180平方mの2階建ての施設内にレイアウトされる・・ってことでまさに、フェラーリが自信を持って完成させたシミュレーターだね。

以前、有名GPドライバーが「プレステのグランドツーリスモを使って練習している!!」ってインタビューに答えていたことがあったけど、それだけシュミレーターの技術が優れているってことなんでしょうね・・・・

ちなみに私も以前ですが、鈴鹿サーキット走る練習にプレステ使ってイメージトレーニングやってました((((((^_^;)

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