今年になって、ネコ沼にカエルの卵の化け物の様な得体の知れない気持ち悪い大きな塊が漂い始めたのだ。
大きさ40~50cmの塊りを2個掬い捕ったけど、魚の腐ったような悪臭を漂わせるのだ。
この得体の知れない気持ち悪い物体は、ど~やら北アメリカ原産の外来種で、日本各地の湖沼で分布を広げている「オオマリコケムシ」なる虫の群体らしい。
特段害を及ぼすことはないようだすども、水質が悪化した水域に多く発生するとのことだすども
・・・冬になれば死滅するみたいだす。
「オオマリコケムシ」騒動があったけど・・・
お話友の会をしながらの釣りは最高に楽しかったです!
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