2025年10月1日 (水)
放送大学の2025年2学期の授業が始まった。この時期に、ここで今後の放送大学の学習について、きちんと整理しておきたい。今まで断片的に述べてきたことと変わらないが、見通しと決意を述べておきたい。
放送大学の「情報」コースの卒業が事実上わかった2023年8月に、このブログで
次のような見通しと決意を述べた。
2024年4月以降の私の新たな挑戦 ~学位授与機構への学位の申請
(2023年8月23日)
そして、これ以降に学位授与機構への学位(理学)に申請に必要な卒業証明書や単位取得(成績)証明書等の書類を申請時までに収集することになった。2024年3月に放送大学の「情報」コースを卒業すると、全科履修生でなく選科履修生として今まで在籍することにした。全科履修生では、学位の申請ができなかったからである。
2025年8月22日に、学位授与機構から学士(理学)が授与され、私の新たな挑戦は終わった。もう、来年以降は選科履修生である必要がなくなった。
私の新たな挑戦が終わった今、今後の放送大学での学習の道筋が見えてきた様に思う。まず、2026年4月に全科履修生として再入学して「心理と教育」コースに所属する。この2学期の単位取得状況にもよるが、入学時には2年間でコース科目を4単位(履修科目全部取得した場合)~10単位(履修科目全部落とした場合)(注1)修得すれば、2年後の2028年3月末には卒業となる。
私は、「心理と教育」コースを2年間で卒業すると決めている。不純であるが、東京で実施される本部主催の卒業式・学位授与式に参加することで、放送大学での学習のけじめとしたいと思っている。2014年4月に放送大学に選科履修生として入学して以来、これまで11年6ヶ月になる。選科履修生として5年6ヶ月、全科履修生として6年間在籍したことになる。全科履修生としては、「自然と環境」・「人間と文化」・「情報」の3コースを卒業してそれぞれ学士(教養)が授与された(注2)。また、この11年6ヶ月の間に学校教育法105条による科目群履修証明制度に準拠した放送大学エクスパートの次の認証状
宇宙・地球科学プラン(宇宙・地球科学) ※社会数学プラン(数学と社会)
工学基礎プラン(工学基礎) ※計算機科学基礎プラン(計算機科
学の基礎)
データサイエンスリテラシープラン(データサイエンスリテラシー)
環境科学の基礎
※は、廃止もしくは将来廃止となる科目群履修認証
を6つ取得してきた。
私は、2027年3月に「心理と教育」コース卒業後に再入学する「社会と産業」コースで卒業証書や学士(教養)の取得を目指したり、放送大学エクスパートで新たな認証状の取得を申請するつもりはない。まして、全6コースを卒業する名誉学生を目指す気もない。大学院への入学も、全く考えていない。東京での卒業式・学位記授与式の参加で、一応の放送大学での学びのけじめにしたいと思う。学位授与機構での学士(理学)の授与を、数学学習のけじめとしたように・・・。
もちろん、サークル等の放送大学での学友も多くなり、人間関係を大切にしたい。放送大学をやめることは考えていない。「心理と教育」コースの卒業後は、一応全科履修生で再入学して「社会と産業」コースに所属しながら(注3)、健康が許す限り限度いっぱいの6年間在籍するつもりでいる。ただ年齢を考えると、自然に放送大学から離れることになるかも知れない。この間の学期ごとの履修科目は、極く少なくなると思うが・・・。
「心理と教育」コース在籍中に、どうしても学びたいことは以下の通りである。
➀2026年度2学期・・・オンライン授業『ゲーム理論入門'25』の履修
➁2027年度2学期・・・放送授業『物理の世界'24』の履修
➀について。何度も理解しようと試みたが、何れも初めの方で挫折していた。どうしても理解しようとする必然性がなかったこともあるかも知れない。それで、オンライン授業『ゲーム理論入門'25』の履修を通して、今度こそ理解しようと思っている。既に、少しづつ参考書
天谷研一『図解で学ぶ ゲーム理論入門』
(日本能率協会マジジメントセンター、2021.0315 初版第17刷)
鎌田雄一郎『ゲーム理論入門の入門』(岩波新書、2019.0417)
を読んで予習している。放送大学の印刷教材『改訂版 問題解決の数理'21』のゲーム理論の関連2章の放送授業を視聴している。
今度こそ、ゲーム理論の概要を理解したいと思っている。
②について。『物理の世界'24』の履修は、2011年度1学期に履修した『物理の世界'11』の再履修である。その時の成績はⅭであった。リベンジしたいという気持ちもある。ただ、私は物理学の専門科目3科目を履修していて(注4)、熱力学の分野以外は一応学習している。『物理の世界'24』の内容は当然理解していなければならないが、そうなっていない。だから、基礎の理解と確認のための履修である。
なおいろいろ考えたが、2027年度に「心理と教育」コースでの卒業研究(卒業論文)を履修しないことに決めた。一番大きな理由は、➀➁について優先して真剣に取り組みたいと思うからである。そして、学位授与機構に提出した数学での学修成果ののレポート(小論文)を、まとめ上げることができたことも大きな理由である。これをもって、卒業論文に代えたいという気持ちがあるからである。
以上が、「2026年度4月以降の放送大学での学び」についての私の思いである。
(注1)
現在の履修科目は、『学校リスク論'22』『今日のメンタルヘルス'23』『精神疾患と
その治療'20』である。何れも放送授業で、2単位である。
(注2)
放送大学では、どのコースを卒業しても学士(教養)である。看護師が放送大学を卒業して学士(教養)を得た後、学位授与機構に申請して学士(看護学)を得たいと思う気持ちは、よくわかる。
(注3)
残っているコースは、『社会と産業』コース、『生活と福祉』コースの2つである。前者の方が、修得単位数が多い。16単位を新規に取ると卒業になるが、このコースの方が修得単位数が多いだけに修得したい科目が少ない。6年間在籍するには、一番いいコースだと思う。
(注4)
私は、既に物理の専門科目(放送授業)3科目6単位―『力と運動の物理'19』『場と時間空間の物理'20』『量子物理学'21』を修得してる。とはいえ、十分にこれらを理解しているとは言えない。特に、電磁気学が弱い。そこで、基礎を復習の意味で『物理の世界'23』を再履修しようと思ったわけである。
ちょっと休息
(1)10月1日(水)のFacebook投稿より
現在、山野草であるショウジョウバカマを育てています。花の色や形の違う3種類あります。
写真は、左側から赤紫の八重の花が咲くもの、中央がよく見られる赤紫の花が咲くもの、右側が白花の咲くものです。
