2025年11月16日(日)
現在の高校数学での定積分の定義は、微分積分学の基本定理を根拠に不定積分を用いて行われている。そして、区分求積法は、定積分の応用として扱われている。
私の高校の時は、定積分は区分求積法を用いて定義される。すなわち、この方法によって定積分が定義されたあとに微分積分学の基本定理を暗黙の内に認めて、定義による方法でなく不定積分を用いて計算できることを学習する。こちらの方が、数学本来の定積分の定義である。
そのことはともかく、定積分の応用として区分求積法を用いて極限値を求めることにする。
