2025年11月22日(土)

 

  私の当時の履修科目『解析入門'14』は、多変数関数の微分積分学複素解析学とで構成されていた。現在の開講科目は『解析入門'24』で、「自然と環境」コースの当時の入門科目から専門科目に変更されている。講師は、変更がない。この変更は妥当で、内容としては大筋で変わっていない。私自身は、学位授与機構の論文試験の際に『解析入門'24』の多変数関数の微積分のところを、よく読んで学習させていただいた。

 
 当時の履修科目『解析入門'14』の単位認定試験は、10問50分で5者択一であった。ただし、その選択肢のなかに「⑤ ①〜④(こ正しいものはない。」があった。
 私は、所属である岐阜学習センターに出かけて、全国一律の時刻に受験した。もちろん、印刷教材・ノート等は持ち込み不可であった。難しい科目であるためか、学習センターでの受験者は、私を含めて2~3名しかいなかった記憶がある。 
  私にとって多変数関数の微分積分学と複素解析学は得意な領域でだったので、成績の方はⒶ をいただいた。
 現在はWeb上から単位認定試験の問題に答える形式で、もちろん印刷教材・ノートの持ち込みは可となっている。岐阜学習センターで単位認定試験を受けたことは、なつかしい思い出になっている。
 
 重積分の話題のひとつとして、読み流していただきたい。

 

 

 

 

 

ちょっと休息

 

(1)11月21日(金)のFacebook投稿より

 『図解で学ぶゲーム論入門』(日本能率協会)以来、久しぶりに数学関連の本を購入しました。別々にアマゾンに注文しましたが、昨日同時に到着しました。

 1冊目は、佐藤雅彦他2名著『新 解きたくなる数学』(岩波書店)です。日常生活に中の中の面白い問題を集めた本で、誰でも気楽に読めます。

 2冊目は加藤文元著『はじめての圏論 ブンゲン先生の現代数学入門』(BLUE BACKS)です。圏論については、ことばは知っていましたが、今まで本を読んだことがありません。どんなものかわかればいい、と思って購入しました。