2025年11月24日(月)
数学Ⅱの範囲の問題である。大問1から大問3、大問4から大問6から2問ずつ選択する様に出題されている。大問1から大問3は文系の問題、大問4から大問6は数学Ⅲを含む理科系の問題となっている。
高次方程式に関する標準的な問題である。やや、計算が面倒である。小問(1)は
多項式関数の微分法を用いて方程式の係数の範囲を求める問題である。小問(2)は
高次方程式の虚数解の実数部分の範囲を求める問題、小問(3)はその2つの解の実数部分が2つとも整数でないことを背理法を用いて示す問題である。小問(3)は、やさしい。
いずれも解法の方針を立てることは、それほど難しくない。

