2025年2月2日(日)
線型代数学の話題から、計量ベクトル空間の基底から正規直交基底を求めるヒルベルト―シュミットに
よる方法を整理しておこう。
線型代数学を学習する者が最も嫌がる・・・計算がめんどくさい方法だからである。私も、余り計算し
たくないと思った。しかし、線型代数学の学習には避けて通れないものである。したがって、二回にわたっ
てこの話題を取りあげていきたい。
まず、計量ベクトル空間には正規直交基底が存在し、それはヒルベルト―シュミットによる方法によっ
て求められることに触れた本ブログ
ヒルベルト―シュミットによる正規直交化1 (2025年2月2日)<本ブログ>
と、具体的に計量ベクトル空間のある基底をヒルベルト―シュミットによる方法によって正規直交基底に
直す次回のブログ
ヒルベルト―シュミットによる正規直交化2 (2025年2月4日)
の2回にわたって触れておきたい。


ちょっと休息
(1)1月31日(金)のFacebook投稿より
学びの記録
今日は14時からサークル『おもしろ物理』の活動日だから、岐阜学習センターに出かけました。朝、7時
40分に自宅を出て8時45分頃に駐車場に到着しました。
岐阜学習センターで、いつもの学友と話しました。その際、私がサークルで報告するレポートを渡しました。
9時になったので、視聴覚スペースに入りました。まずいつものように『物理の世界'24』のインターネット
放送を視聴しました。今日は力学の最終回「古典力学の広がり」を視聴しました。詳しい内容は省略しますが、
角運動方程式について触れられていました。そして講義の最後に、力学の発展として解析力学の紹介がありまし
た。力学を変分原理に基づいて再構築したものです。ラグランジェ形式とハミルトン形式があるが、私には難し
かったとの印象です。ハミルトン形式は、量子力学を理解するのに必要です。
10時10分頃に、15分ぐらい休息をしました。視聴覚スペースに再入室して、『テーマで学ぶ日本教育史
'24』に取り組みました。第3章が「学校制度の『今と昔』(1)―『近代学校と寺小屋・私塾―」と第4章「学
校制度の『今と昔』(2)―単線型と分岐型(フォーク型)―」の両方を聴講しました。この2の章はともに学
校制度の今と昔ですから、一気に学習する方がいいと思ってのことです。近代以降終戦までの学校制度が分岐型
(フォーク型)であったのに対して、戦後は単線型であると要約できます。ただし、臨時教育審議会の答申以降
は、高等専門学校や中等教育学校・義務教育学校などが創設され、特に中等教育で分岐型(フォーク型)に変わ
りつつあるようです。
講義が二回分でしたので、終了したのは12時30分を過ぎていました。学生控え室で昼食をとりました。サー
クルが始まるまで、学生控え室にあった雑誌『ニュートン』を読んで過ごしました。量子力学の歴史でしたので、
興味深く読みました。
14時から2階の研修室でサークル『おもしろ物理』が始まりました。私は「1°を巡る問題」と題して約1時間
10分ほど発表しました。30分で終わる予定が、長引いてしまいました。➀ユーグリッド流の幾何学は、角があっ
ても角度がない⇒1°が作図できないから定義できないこと。➁三大作図問題の不可能性について、③1°が作図でき
ないことの証明、④tan1°が無理数であることの証明、と言う順に話しました。
もう一人の発表は、「熱電変換素子の実験」で、放送大学の特別講義の紹介でした。実際に実験をして、結果を確
かめました。実験は面白かったですが、なぜ?はみんなが理解できないようでした。
16時30分に帰宅の途につきました。
(2)大垣市教育委員会に苦言を呈したい
PTAに関することと全く関係ないが、4月になったら大垣市教育員会に「市政への意見箱」から質問をして苦言を
呈したいと思っている。私は4月以降に義務教育学校である上石津学園の実態を知る情報公開請求(注1)を考えて
いるが、それとも全く関係ないことで、教育委員会の姿勢を問うために市教委への情報公開請求をしたいと思う。こ
の結果は、教育行政の面から重要であるのでブログで公開したい。
他市の教育委員会、とりわけ海津市教育委員会・瑞穂市教育委員会(注2)・各務原市教育委員会そして岐阜市教
育委員会の実状を見てみて、大垣市教育委員会への対応を考えたい。
(注1)上石津学園開学前の計画段階での資料は、2023年度に大垣市内のある人から入手して保持している。情報
公開請求によって求めたものと言うことである。相当分量がある。
(注2)瑞穂市教育委員会へは、2年以上前に会議録のことでメールにて質問状を出したことがある。
2022年11月11日に、メールにて瑞穂市教育委員会から回答が送信されてきた。瑞穂市教育委員会に何の
落ち度があるわけでないが、ただ私が残念に思っただけである。
瑞穂市教育委員会への質問・・・2022年9月30日

瑞穂市教育委員会からの回答・・・2022年11月11日付け
