2025年2月22日(土)
学位授与機構から2024年10月期に申請した審査結果が、2月19日に送られてきた。結果は12月15日の小論文試験が全くできなかったので、不合格であることはわかっていた。

審査は、修得単位の審査と学修成果・試験の審査の両方について行われ、両方可の場合に合格が与えられる。単位修得については問題がないと思っていた。学修成果・試験の審査の方が不可であることは前述したように小論試験ができなかったがことが原因であるが、一番気にしていたのは不可のはっきりした理由である。レポートの書き直しが必要となる理由かどうか、後述するように理由はハであったので、どうやらレポートの書き直しをしなくても再申請ができそうである。
学修成果・試験の判定結果が「不可」の場合、下のような理由が付記される。
学修成果・試験の判定結果が「不可」の理由
イ 学修成果のテーマの設定が適切でない
口 学修成果の内容が水準に達していない
ハ 試験の結果、学修成果の内容が学力として定着しているとは認められない
二 試験を受けていない
その理由の詳細は、以下の通りである。
① 上記の表の「イ」は、学修成果のテーマ(内容)が「専攻の区分」に関するものと
して適切でないことを指す。
② 上記の表の「口」は、試験の結果もあわせた総合的判定においても、学修成果が
水準に達していないと判定されたことを指す。
③ 上記の表の「イ」または「口」の理由で学修成果・試験の審査が「不可」になっ
た場合は、再度申請をする際に学修成果の書き直し等が必要となる。
私の不可の理由は、ハであった。試験ができなかったから当然と言えば当然である。レポートについては、評価していただけたようである。

指摘の通りである。レポートと試験についての丁寧なご指導で、私にとっては次に何をすべきかはっきりした指摘でありがたい。私はレポートに書いた球の表面積が試験に出るとばかり思って、球についてのみ学習していた。回転放物面の表面積(ただし、回転軸はy軸)は方法がわかっていたが、積分計算がうまくいかなかった。
まさか回転体としてのトーラスの表面積が出るとは思わなかった。予想が外れたことで冷静さを失ってしまった。トーラスの表面積については、以前ブログにも書いたことがあったが、媒介変数表示自体がうろ覚えであった。じっくり導くべきであった。暗記に頼り過ぎて、諦めてしまった。
なお、最後に出題されたパップスギュルダンの定理については私の不勉強で、全く知らなかった。したがって、この部分の試験が白紙であった。
何れも指摘にあるように、基礎的な積分計算を見なしていきたい。最近、微積分の計算については高校数学を超えた部分での演習をほとんどしていなかった。もう一度、指摘のように基礎的な微積分の計算を手を動かして復習しようと思う。
レポートの書き直しがなかったことで、再申請時期は2025年4月期の再申請とする。レポートについては、放送大学の「自然と環境」コースでの履修しなかった卒業論文の代わりとしてまとめてみたものである。学修成果としては水準に達していたと認められ、レポートの再提出は求められなかった。しかし、誤字や細かな誤り・計算ミスも多々あったので、訂正して再提出するつもりである。申請書類は新たに取り
寄せたので、再申請の手続きの準備をする。
試験が午前か午後かはかなり後でないとわからない。午前中として、試験日が6月8日か15日、試験会場が私学会館と想定して、既にキャンセル料がかからないサイトで予約してある。大阪万博の関係でどこもホテルが満杯で、料金も高かった。何とか私学会館まで歩いて1時間以内で行けるホテルを予約した。
ところで、再申請の際には下の証明書が必要になる。

3月になったら、再申請の準備をしよう。手続きは,3月中に終えたい。
(追伸)
私が学位授与機構に申請した学位について述べた下のブログを参考にされたい。
学位授与機構への学位申請のための書類を揃える (2024年8月7日)
ちょっと休息
(1)2月21日(金)のFacebook投稿より
放送大学の成績表が送られてきました。⒉枚あって、1枚目が2024年度2学期の成績表、もう1枚が私が2014年1学期にまでに修得した科目名・単位・成績が記載された用紙です。毎学期、この時期に放送大学本部から送られてきます。
私は11年在籍して、合計153単位修得したことがわかります。1学期当たり、単位弱修得した計算になります。最近は、4単位以下の修得が多くなっています。
