2026年7月10日(金)

 

 このブログに述べられている立体射影は、球に局所座標系を導入する一つの方法である。この局所座標系を通して,球が2次元微分可能な多様体であることが示される。

 ブログの最後では、北極からの立体射影と同様に、球に1つの局所座標系を与える。この局所座標系を通して、球がやはり2次元微分可能な多様体となる。

 このように球という位相多様体に対して、別々の局所座標系を持つ2つの微分可能な多様体は微分同相となる。

 

 私の専攻分野であるから、それなり整理してみた。なお、つづきとして

   立体射影2 (2026年7月14日)  

を公開されたら読んでいただきたい。