2026年5月5日(火)

 

 大阪大学理系の数学Ⅲの微分・積分の入試問題をとりあげてみた。微分法の不等式への応用とaを含む定積分の極限値の問題である。

 本文で述べたように、小問(1)の微分法の不等式への応用は、極一般的な問題で難しくない。しかし、小問(2)に現れる定積分の計算はかなり難しい。

 

 どんな大学でも、理系学部は数学Ⅲの「微分積分」が必須である。高校数学は微分積分の基礎理論が中心でなく、微分・積分の計算ができるようになることに主眼が置かれている。置換積分法・部分積分法を使いこなすことが求められる。今回の大阪大学理系の定積分も、計算の工夫をして求めることができるようにしたい。

 

 

 

 

 

ちょっと休息

 

(1)5月4日(月)のFacebook投稿より

 今年も、シランの群生が紫色と白色の花を付けました。