2026年3月28日(土)
3月26日(木)は、岐阜県西濃地方の多くの小・中学校で終業式・離任式が行わ
れた。最も早いところでは、3月24日(火)に終業式・離任式が行われていた。こ
の時期になると、2026年度の岐阜県教職員定例人事異動が話題になる。岐阜県の
異動の新聞発表は、3月27日(金)であった。
私は、いつものことであるが教職員の人事異動には関心がある。私の知っている
個々の教員の異動というよりも、県教育委員会の教育管理課・義務教育課・高校教育
課や岐阜教育事務所・西濃教育事務所からの教職員の転出入について注意深く眺めて
いる。それは、PTA問題やその他のことで、これらの組織に電話をしたりメールで問
い合わせをすることが多いからである。担当者の転出入を知っておく必要があるから
である。現に、4月に入って県立A高校の育友会(PTA)に関して問い合わせをするこ
とになっている。現担当者と、4月になってからメールで回答するという確約がして
ある。担当者が異動になれば、次の担当者に引き継ぎをするとの回答ももらってい
る。なお、岐阜教育事務所・西濃教育事務所には、いままで行っていた情報公開請求
を4月の終わり頃に実施するつもりである。
市町村教育委員会については、大垣市教育委員会と海津市教育委員会の教員系職員
の人事に関心がある。大垣市教育委員会については、庶務課・学校教育課・教育研究
所・社会教育スポーツ課の職員名簿と事務分掌についての情報公開請求を4月になっ
てから実施する予定である。これも、毎年のことである。
まず、個別人事について私の感想を述べよう。私が個人的にも面識があって気にし
ていた教員人事について、1人は異動がなかった。もう1人は、同じ町内の別の中学
校に異動になった。知りあいになってずいぶん長い期間が経ったが、それぞれの職場
でがんばってくれると思う。私と直接面識がないが名前だけ知っている岐阜聖徳学園
大学教育学部理科専修出身の教員は、育児休職から復帰せずにそのまま依願退職した。
そのよう教員は、何人かいるのだろう。(注)
昨日(3月27日)に数学の学習とサークルへ参加もあって、岐阜学習センターに
出かけた。そこで来年度の情報公開請求の問い合わせ等をするために、岐阜教育事務
学校職員課に電話をした。担当者も異動になるので、引き継ぎをお願いした。岐阜教
育事務所と言えば、今から10年ほど前に当時の教職員課の係長であったある職員に
電話やメールをして個人的にお世話になったが、その教員系職員が赴任される。顔を
に会わすことがあるだろうか。また、A高校に育友会(PTA)に関する件で、再度高校
教育課に電話した。この課の担当職員も異動で変わられる。引き継ぎをお願いして、
了承を得た。大垣市教育委員会庶務課にも電話をした。教育委員会議事録で大変お世
話になった職員で、お礼を言いながら引き継ぎを依頼した。大垣市の職員で県教委と
は関係ないが、同時に発表された市の人事異動で同じ教育委員会の別の部署に変わら
れると言う。偶然であるが、私が昨日電話した県教育委員会の教員系職員や大垣市の
職員は、すべて異動されるとのことであった。
県教育委員会事務局の人事で、どうしてもひと言触れておきたい。西濃教育事務所
のときから7年間ばかり個人的にお世話になった教員系職員の人は、今回の異動でも
義務教育課に残られた。私にとって心強いと思った。
最後に今回の定例人事異動の特徴を記した岐阜新聞の記事と新規採用者の名簿を載
せておこう。
岐阜新聞3月27日朝刊より
岐阜新聞3月27日朝刊より
(注)
岐阜聖徳学園大学教育学部は、小学校種を中心に岐阜県に最も多くの教員を送り
込んでいる。その意味で、私は岐阜聖徳学園大学教育学部の教員養成について関心
を持っている。
全県的に理科の教員が不足する中、面識のない名前だけを知っているある理科教
員の依願退職をとりあげたのは,やもえないこととは言え理科教員がまた1人教職
を去って育くことに感傷的になったからである。

