2025年8月6日(水)
条件付き確率とは、本文で定義したように事象Aが起きたときに事象Bが起こる場合の確率のことを言う。条件的確率の概念は、ベイズ統計学とも深い関係がある。
前書きで、特に特記すべきことはない。本文を読んでいただきたい。条件的確率は、高校数学の数学Aの教材である。
(注意)
以下に引用してしている問題の教科書
数研出版『数学A』
は、学習指導要領改訂前の同一の名称の教科書である。現行の教科書でないことをお断りしておく。
ちょっと休息
(1)8月5日(火)のFacebook投稿より
学習の記録
今日は朝7時過ぎに自宅を出て、OKBふれあい会館に出かけました。昼食は、イオンモール大垣のフードセンターでとることに決めていましたので、途中コンビニに寄りませんでした。そのために、駐車場に着いたのが8時10分頃で、早すぎて会館近くの駐車場はしまっていました。そこで、第2駐車場の1番西に停めておきました。今日はここでいいと思って、岐阜学習センターに向かいました。
視聴覚スペースに入ったところで、羽島市出身の学友と出会いました。久しぶりです。少し、会話をした後にいつもの席に座りました。単位認定試験も終わり、その問題も整理が終わりましたので、まず2学期に履修予定の内田良主任講師の『学校リスク論‘22』の第1章「『学校リスク』を俯瞰(ふかん)する」のインターネット放送の授業を視聴しました。組み体操やタワーの実践を例に挙げて、学校リスクを高い視点から概観されていました。具体的には触れませんが、非常に興味を持ちました。
10時10分頃から15分ぐらい休息してから、再び視聴覚スペースに入室しました。この時間は,数学の微分積分の復習をすることにしました。具体的には、
∫√(a²-x²)dx=1/2{x√(a²-x²)+a²arcsin(x/a)} a>0
∫√(x²+A)dx=1/2{x√(x²+A)+Alog|x+√(x²+A)|}
を導いたりしました。その後は放送大学の『入門微分積分‘22』の単位認定試験の過去問を解いたりして復習していました。
11時45分頃に岐阜学習センターを後にして、イオンモール大垣に出かけました。そこのフードコートで昼食をとり、買い物をしました。イオンモール大垣から大垣市室町のEDIONに行きました。来店だけで200ポイントもらえ、そのポイントで8個入りの単三乾電池8個購入できるので、その通りにしました。パソコンを見た後、帰宅しました。
来週は岐阜学習センターが閉所になりますので、今度出かけるのは19日の火曜日になりそうです。