2024年9月15日(日)
微分形式を一般的に定義することは、ここではしない。私自身も、一般的な定義をよく理解できないからである。
R²上の各座標(x,y)に付随させた2次元ベクトル空間V²に対して、0次・1次・2次の微分形式を定義して、その
微分形式の作る空間を考える。その空間をΩ⁰(R²)、Ω¹(R²)、Ω²(R²)とする。その空間に対して、外微分を形式的
に定義する。本ブログは、そうした流れで記述した。
難しいかも知れないが、私自身の整理のためにもまとめたものである。


ちょっと休息
(1)9月13日(金)のFacebook投稿より
9月11日(水)にマーサ21のある丸善に、上垣渉先生の数学教育の本を買うために出かけました。しかし、
在庫がありませんでした。そこで、アマゾンに注文しましたが、今日の午前中に届きました。早速、読み始めま
した。
放送大学から印刷教材・番組表が届きました。印刷教材は既に所持していますので、注文してありません。通
信課題の冊子は、この2学期からWEBからの提出のみになりましたので、送付はありませんでした。結局、番組
表と送り状だけでした。
