こんにちは(о´∀`о)
昨日のブログがアメトピに掲載されました
ありがとうございますヽ(´▽`)/わーい
たくさんの方に見てもらえてドキドキしてます…
((((;゚Д゚)))))))
ご訪問くださった方、ありがとうございます
前回の続きになります。
雨漏りを確認したのですぐにハウスメーカーに連絡すると
後日、業者さんが来てくれることに。。
まずは雨漏りする箇所の確認と、どこから水が入ってしまっているのかを突き止めるため、
雨が降ったのと同じ状態にするそうです。
うちの雨漏りしているところは、リビングの掃き出し窓。。
おそらくシャッターあたりが水の入り口だろうとのことで、シャッターの上あたりからホースでバシャバシャと大量の水をかけていきます。
10分くらいかけ続ける…
あぁ…水道代が怖い…(笑)
水をかけ続けるものの、前回の雨漏り箇所から全然出てこなくて…(´⊙ω⊙`)アレ?
果たして水の入り口が違うのか…
水が滲みて雨漏りしてくるまでのタイムラグなのか…
業者さんとおかしいなぁと話していると
なんと前回とは違う、窓枠の上から水が滲み出ていました。
おそらく気づかなかっただけで、すでに滲み出ていたようで、壁紙は剥がれかけて浮いていて、窓枠の木がふにゃ〜となってました(゚o゚;;
そしてよく見たら上の壁に染み!!
Σ(゚д゚lll)ガーン
コレ…カビですよね…
まったく気づかなかった…(´;ω;`)
業者さん曰く、
雨漏りはおそらくシャッターの上の空気穴が原因じゃないかと。
新しい物件の雨漏りでは、よくある原因だそうです
ここから大雨のたびに水が入ってしまうと、長い時間をかけて水の通り道が出来上がっていくそうです。
そして水の通り道ができると雨漏りがすぐに起こるようになるそうです。
つまりうちは水の通り道が完成したわけですね
原因がほんとにココだという確証を得るため、この空気穴にコーキングをして埋めることになりました。
それは後日、外壁屋さんに頼むため、応急処置として養生テープ?を貼ることに。。
この空気穴、外壁と家の骨組みの部分で結露がたまらないようにするためのモノらしいのですが…
コーキングして閉じちゃっても大丈夫なのかな…
結露たまらないの?
なんかいろいろ心配…(・・;)
次回に続きます。
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