プーチンの択捉島訪問に関して、昨日書きましたが、大事なことを見落としていました。弁護士の山尾志桜里さん(2025年7月の参院選で落選し、その後は弁護士として活動)がXに投稿した記事は大事な点を突いていると思いました。

 

プーチンはICCから戦争犯罪人として逮捕状が出ています。すっかり忘れていました。ですから、彼はICC加盟国の外国に出かけることができないのです。今回、もし日本が北方領土を固有の領土だと言うのなら、プーチンが足を踏み入れた時点で逮捕しなければならなかったはず。それをしなかったのは大きな外交上の失点だと山尾さんは指摘しています。

 

プーチンはどうせ日本は自分の択捉島訪問など事前にキャッチできるはずはない、それだけの情報網は持っていないと判断したのかもしれません。いずれにしても、この逮捕状問題は、重大問題ではないでしょうか。

ロシアのプーチン大統領が択捉島を訪問したことが大きなニュースになっています。日本側の抗議や日本固有の領土だという主張をロシア側は「無駄話」と言ったとか。

 

独裁者、独裁体制の行動に対してどのように対応すべきかについてはさまざまな考え方があると思います。自民党政権は鈴木貴子広報委員長が言うような対応をこれまでも取ってきています。鈴木さんによれば、断固たる抗議はするけれども「必要以上に過剰反応してロシア側の政治的演出に乗るべきではない」との考え方です。ことを荒立てないという発想なのでしょうか。そもそも日本の領土であることは明白なのだからプーチンの訪問にいちいち目くじらを立てる必要はないと言うことなのか。

 

これに対しては国民の中にも不満が強く見られます。言葉だけの抗議では全く意味がなく、もっと行動で示さなければならないと言うわけです。プーチンが一番嫌がることを、たとえばウクライナ支援をもっと強化するのも一つの有効な手段だというわけです。もちろん日本政府も今回のプーチンの行動への対抗策として制裁強化を検討し始めているとの報道もあります。じわじわと対抗措置を強めていくことくらい、日本政府だって馬鹿じゃないのだからやるはずです。

 

日本の防衛力増強は、かつては考えられなかったくらい大胆に行われています。もちろんウクライナに武器弾薬を送ることはできませんが、復興・人道支援の形で様々な支援がなされています。ウクライナの軍事に直接役立つような何らかの支援策があるのなら、それもやるべきではないでしょうか。

 

力と力のぶつかり合いの世界で、何をどこまでやれるか、力で押してくる独裁体制に屈しない対応の仕方はどんなものなのか、それを賢く検討するのが日本のやり方のような気がします。一概に弱腰とか言える話ではないと思うのです。ロシアや中国や北朝鮮の脅威に対抗する手立てをきちんと考えていることを、日本政府はきちんと国民にわかる形で示してほしい。「必要以上に過剰反応しない」と言われてしまうと、そんな生ぬるいことでいいのかと国民は思ってしまいます。

 

 

 

 

今日、光回線のチェックのために業者がきてくれました。これで我が家もいよいよ光が開通だと喜んだのも束の間。今日もダメでした。

 

もう泣けてきます。一挙に疲れが出ました。

 

VDSL方式(途中まで光回線、マンション各戸には電話回線)ではなく、もう自分の部屋には光コンセントがあるんですと言って、ソフトバンクとの契約も変えたのに。マンションタイプじゃなくてファミリータイプで契約したために、そこでまたまた問題が発生。

 

マンションタイプには2通りあって、一つはVDSL、もう一つは光配線。光配線のマンションタイプと言わなくちゃいけなかったのだ。誰もそんなこと教えてくれなかった。こんなに混乱して苦労を重ねないと光が使えないのか??どうかしている、おかしい。

 

結局、私の済むマンションが古くて、一般的な光回線のVDSL方式を基本としながら、同時に希望者には光配線によるインターネットが使えるという2通りがあるところに混乱の原因があるようです。すでに光配線が引かれている新築マンションなら何の問題も起きません。一戸建てに住んでいればこんな複雑な問題もないはず。

 

今日チェックに来てくれた業者の人がとても親切だったので、ソフトバンクに話をするときにどう言えばいいかも教えてくれました。

 

お盆休みを挟むから、今度の回線工事がいつになるのかまだわかりません。もう嫌になってきました。

 

何か楽しいことを考えようと思っても、何も浮かびません。入院している義母はそろそろ退院。一旦老健に戻ってから老人ホームに入居となりますが、それもいつになるのかまだはっきりしません。全てがペンディングの状態です。

 

日本の政治も何だか面白くないです。原爆記念日や終戦記念日が近づくと、右翼がうるさいだけでなく、国会や世論も「保守」の高市さんをバッシングすることに余念がありません。皇室典範改正は命取りになるかもしれませんが、要するに結婚した女性の皇族が皇室から離れないようにすればいいだけじゃないか、なんて思ってしまいます。消費税1%問題は、意図はわかるもののやはり財政面で大丈夫かと心配になります。

 

政治に無関心な人が多いとよく言いますが、世の中には政治についてあれこれ言いたい人たちもたくさんいます。そういう人たちの議論にもなっていない議論を目にするとますます不愉快さが募ります。

 

今年の夏はこういうこともあって、異常に暑く感じます。