アジア大会が中国で開催されています。水泳だけがテレビで放映されるわけではないので、それがちょっと残念。

 

応援している本多灯選手が、400m 個人メドレーで金メダルを獲得したそうです。本多さんはバタフライが強い選手だとばかり思っていたので、メドレーで金メダルというのは素晴らしいです。

 

その泳ぎをリアルタイムで見たかった。レース後のインタビューで、初めて国際大会で金メダルとったことが嬉しいと言っていました。この喜びを誰に報告するかという質問に「もちろん自分自身です」と答えていたのも印象的でした。こういう答えができる人、いいなと思います。

 

大谷さんもそうですが、本多さんも笑顔が素晴らしい選手です。その笑顔を見ると気持ちがパッと明るくなりますね。

 

ところで、「今日の書きちらし」というTwitterを見ていたら、「あまり賢くない人は自分が理解できないことについてはなんでもけなす」というのがありました。出典はラ・ロシュフーコーだそうです。

 

世間を見ていると本当にそうだと感じます。大谷さんのように、常識を超えることをやろうとしている人に向かって、野球を馬鹿にするなとか、無理だとか、できないことをやろうとするから怪我をするんじゃないかというような、驚くような発言をする球界OBがいて、非常に不愉快です。大谷さんのパフォーマンスを目の当たりにしている現役メジャーリーガーによる評価だけが信頼に値すると思います。

 

人を貶す発言、ネガティブな発言はソーシャルメディアに溢れかえっていますが、そういうことを言う人は「あまり賢くない」というより、知性や思慮深さが欠落している人たちだと思っています。