大学を定年退職し、年金生活者となった人間のルーティンはこうです!と書きたいところなのですが、まだまだそれには時間がかかりそうです。
自宅の片付けと生活環境の整備には時間がかかりそうなので、仕事のペースも決められません。大学の図書館や研究所に行って仕事をしようと思うのですが、4月は大学が一番せわしなく落ち着かない時期です。大学でなくとも、年度始めはどこでも同じかも知れません。
朝、一番頭が冴える時に本を読んだり色々考えを巡らせたりするのが、現在の楽しみです。
あとはやはり、健康管理に気をつかっています。90歳の義母は頭も体もしっかりしていますが、それでも年相応の問題も抱えています。それをみて参考にさせてもらおうと思います。
一つはカルシウム不足にならないよう注意すること。骨がボロボロになったら大変です。牛乳は苦手なのですが、我慢して飲んだりしています。血圧も高めなので、プールを再開して体を動かすことが課題。
もう一つは、高齢者を食い物にする悪い奴らに引っかからないよう、危険察知能力を磨くこと。義母は、換気扇の点検をしますというしつこい業者からの電話に悩まされ、ノーといえない性格のため点検してもらうことにし、あとで急に心配になって私のところに電話をかけてきました。私は、インターホン越しに「今ちょっと都合がつかなくなってしまったから、今日はいいです。問題があればこちらから連絡しますから、名刺をメールボックスに入れておいてください」と言えばいいとアドバイスしたのですが、断れない性分で結局居留守を使ったらしいです。そんなことしたら、また電話がかかってくるかも知れないのに。
私はノーと言うのは得意なので、これまでも何回もしつこい電話を撃退してきました。それでもこれからは、いろんな手口で話を持ってくる奴らがたくさん出てくるでしょうから、気を緩めて引っかからないようにしないといけません。何事も100%大丈夫ということはないので、自分の身を守るための心の準備をしたいと思います。
こんなことを考えながら、早く普通の研究生活に戻りたいと願っています。