2019GW旅行は北欧4ヵ国へ。4/27-5/6の10日間で行ってきました。
「ストックホルム市庁舎」は1911-23年に建てられたナショナルロマン様式の建物。
塔と舎内の二つに分けて紹介します。
市庁舎外観。今度は左側の舎内を見学。
市庁舎中庭を通って塔から舎内へ移動。
10:00のガイドツアーを予約済み。所要時間は45分くらい。
ガイドツアーと一緒じゃないと入れないので注意。シールの色で時間を判別しているみたい。
市庁舎で一番広い「ブルーホール(青の間)」。
毎年12月にノーベル賞受賞者の公式晩餐会が開催される場所です。
次の場所へ移動。移動中も色々あり目が離せません。
「市議会場」。市政の会議が行われる場所。
何か豪華。各席にマイクやボタンも用意されていました。
舎内各所で絵画があります。市庁舎に必要かどうかは?ですが。
観光としてはいいですね。
大きな門をくぐると…。
「黄金の間」。1,900万個の金箔モザイクで固められています。
ノーベル受賞者の舞踏会がが開かれ受賞者達によるダンスが行われます。
メーラレン湖の女王の壁画は必見です。
ガイドツアーはここで終わり。入舎シールはみんなここに貼っています。
市庁舎から外へ。さて次は…。
◇場所の情報
名前:ストックホルム市庁舎
住所:
地図:ストックホルム市庁舎