伊東は弥彦勢にインフルエンザが流行していたようで、藤原妹と同様に欠場。欠場明けの久留米、初日は周回4番手から最終ホームカマシに行くも末を大きく欠き5着の大叩き。
後のない2日目、周回は石井姉の番手。仕掛けどころの遅さでは断トツの石井の番手は決して上策ではないが、辛くも2着に流れ込み決勝進出。
久留米11
1 児 玉 碧 衣
2 石 井 寛 子
3 高 橋 梨 香
4 長 澤 彩
5 中 川 諒 子
6 東 口 純
7 島 田 優 里
地元の児玉に石井姉がピンピンの勝ち上がり。頭まではかなりきついが、そろそろ今年初優勝がほしいところだ。